

職種
児童自立支援施設や一時保護所等において、児童の自立を支援する業務などに従事します。
職歴
平成31年4月 清水が丘学園
熊本県庁を目指した理由
民間の精神科病院で15年間働いた経験を生かし、自分の知識や技術をもっと広いフィールドで生かしたいと考えたからです。知人から熊本県職員の社会福祉職についての話を聞き、転職を応援してくれる家族もいたため、採用試験を受けることにしました。
現在の担当業務
清水が丘学園という児童自立支援施設で働いています。課題を抱えた子どもたちと共に生活し、家庭的な雰囲気の中で成長を支援しています。
仕事をする上で、大切にしていること
メリハリをつけることです。子どもと向き合う際にはしっかりと遊び、やるべきことには真剣に向き合うようにしています。また、プライベートも大切にし、仕事と家庭の両立を考えています。
業務のやりがい
福祉の仕事は、マクロ的かつミクロ的な視点で取り組むことができるため、非常にやりがいを感じています。特に思春期の子どもたちと向き合い、支援を通じて彼らの成長を見守ることが大きなやりがいです。
今後の目標
他の部署に異動する機会があると思いますが、学園での経験を活かしながら、さまざまな部署で活躍できるよう努めていきたいです。広い視野を持って仕事に取り組み続けたいと思います。
熊本県庁を目指す方へメッセージ
熊本県庁には多様な職種があり、自分の経験を生かせる場が必ずあると思います。新しく社会人になる方にも、自分に合った職場を見つけるチャンスがあるので、ぜひ挑戦してみてほしいです。一緒に働ける機会があれば嬉しいです。
事務系
熊本県全域を対象に、
さまざまな分野で、幅広い業務を経験できます。
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技術系
熊本県全域を対象に、
さまざまな分野で、幅広い業務を経験できます。
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免許系
熊本県全域を対象に、
さまざまな分野で、幅広い業務を経験できます。
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