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肝炎対策総合案内

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0004955 更新日:2023年2月28日更新

 B型、C型肝炎ウイルスに感染すると、慢性肝炎を引き起こす原因となります。
 肝炎になると、肝臓の細胞が壊れて、肝臓の動きが悪くなります。一部の人では、倦怠感、食欲不振、吐き気、黄疸などの症状が出ることがありますが、全く症状が出ないことも少なくありません。
 肝炎ウイルスに感染しているかどうかは、血液検査で調べることができます。検査で陽性と判定された場合は、必要に応じて、精密検査の受検や定期的な検査、適切な治療を受けることが大切になります 。

 熊本県では、B型・C型のウイルス性肝炎・肝がん等について次のような助成制度を行っています。

B型・C型のウイルス性肝炎・肝がん等にかかる助成制度等について

  熊本県のウイルス性肝疾患にかかる医療費助成制度等のハンドブック (PDFファイル:1.59MB) 

肝炎に係る情報等について

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このページに関するお問い合わせ先

 健康危機管理課 感染症対策第二班

 〒862-8560 熊本県熊本市中央区水前寺6丁目18番1号

 Tel:096-333-2783    Fax:096-387-0167 

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