ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 健康福祉部 > 健康危機管理課 > 定期検査について

本文

定期検査について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0051356 更新日:2020年10月1日更新

 肝炎ウイルスの感染を原因とする慢性肝炎、肝硬変及び肝がん患者の方は、重症化予防や早期治療に繋げるために定期的に肝炎ウイルス等の検査を行う必要があります。
 熊本県では、その際の医療費の自己負担分の一部を助成しております。
 助成期間:年度内に定期検査を受診し、検査を行った年度の次の年度の4月30日までに県が申請を受理したもの。
 (郵送による提出の場合は、同日付消印のものまで)
 助成回数:2回
 助成対象となる定期検査を行う医療機関:熊本県肝疾患専門医療機関(こちらへ)

 肝炎定期検査費用助成のご案内チラシはこちらへ

対象者

  • 熊本県内に住所を有する方で次の(1)から(5)のすべてに該当する方

(1)医療保険各法の規定による被保険者又は被扶養者並びに高齢者の医療の確保に関する法律の規定による被保険者
(2)肝炎ウイルスの感染を原因とする慢性肝炎、肝硬変及び肝がん患者
(3)肝炎治療特別促進事業の受給者証の交付を受けていない方
(4)住民税非課税世帯に属する方または市町村民税(所得割)課税年額が235,000円未満の世帯に属する方
(5)熊本県又は市町村が行う肝炎ウイルス陽性者に対するフォローアップ事業に同意した方
 (熊本県にあっては、別途定める「熊本県肝炎ウイルス陽性者フォローアップ実施要領」)

対象となる費用

 初診料(再診料)、ウイルス疾患指導料及び下記の検査費用です。
ただし、医師が必要と判断したもので、保険適用となる費用のみとなります。

 

B型肝炎ウイルス

C型肝炎ウイルス

血液形態・機能検査

末梢血液一般検査、末梢血液像

出血・凝固検査

プロトロンビン時間、活性化部分トロンボプラスチン時間

血液化学検査

総蛋白、アルブミン、総ビリルビン、直接ビリルビン、AST、ALT、ALP、γ-GT、LD、ChE、総コレステロール

腫瘍マーカー

AFP、AFP-L3%、PIVKA-2半定量、PIVKA-2定量

肝炎ウイルス関連検査

HBe抗原、HBe抗体、

HBVジェノタイプ判定等

HCV血清群別判定等

微生物核酸同定

・定量検査

HBV核酸定量

HCV核酸定量

画像診断

超音波検査(断層撮影法(胸腹部))

 ※肝硬変・肝がん(治療後の経過観察を含む)の場合には、超音波検査に代えてCT撮影又はMRI撮影を対象とすることができます。
 この場合、造影剤を使用した場合の加算等の関連する費用も対象とします。
※検査が複数日にまたがっても、概ね1ヶ月(30日程度)以内で年度内に終了する場合については、助成対象とします。

自己負担限度額

階層区分

自己負担限度額

(1回につき)

慢性肝炎

肝硬変、肝がん

市町村民税(所得割)課税年額が

235,000円未満の世帯に属する方

2,000円

3,000円

住民税非課税世帯に属する方

0円

0円

費用助成までの流れ

  1. 制度や必要書類の確認
    • 県ホームページや県内の保健所で本制度、熊本県肝疾患専門医療機関(本制度が利用できる医療機関)や必要書類の確認をお願いします。
    • 県や市町村で実施しているフォローアップ事業への同意がお済でない方は、費用請求までに同意書の提出が必要になります。
      ※ 市町村が行う肝炎ウイルス検査で陽性と判定された方は、市町村が行うフォローアップ事業の対象となりますので、検査を受けた市町村に御相談ください。
  2. 熊本県肝疾患専門医療機関へ受診
    • 熊本県肝疾患専門医療機関へ検査の予約を行ってください。その際、県の助成制度を利用することをあわせてお伝えください。
    • 医療機関で検査を行い、窓口で請求された費用を支払います。
    • 医療機関から「領収書、支払証明書等(保険点数と支払金額がわかるもの)」、「診療明細書」及び「定期検査費用助成に係る医師の診断書(様式第2号)」を受け取ってください。
  3. 肝炎定期検査の費用請求
    • 請求書に必要事項を記入し、裏面の「検査費用の請求に必要な書類」を県内の保健所または熊本県健康危機管理課に持参または郵送してください。
    • 県が、支給の可否の判断及び診療明細の確認の後、指定の口座に振り込みを行います。

注意事項

  • 県が、支給の可否の判断及び診療明細の確認の後、自己負担分のうち対象費用の全額を助成しますが、算定の結果、助成額が必要書類の取得費用の合計額を下回ることもあります。
  • 高額療養費制度との併用はできませんのでご注意ください。

提出書類

  1. 熊本県肝炎ウイルス(定期検査)費用請求書(様式第1号)
  2. 領収書、支払証明書等(保険点数と支払金額が分かるもの)<原本>
  3. 診療明細書(医療内容や保険点数等が記載されたもの)<原本>
  4. 定期検査費用の助成に係る医師の診断書(様式第2号)<原本>
  5. 世帯全員の住民票の写し<原本>
  6. 世帯全員の市町村民税課税証明書または住民税非課税証明書<原本>
  7. フォローアップ事業参加同意書
    ※『定期検査費用の助成に係る医師の診断書』の提出については、以下のいずれかに該当する場合は提出不要です。
     ア 以前に本県から定期検査費用の支払いを受けた場合
     イ 1年以内に肝炎治療特別促進事業の申請において医師の診断書を提出した場合
    ​ ただし、慢性肝炎から肝硬変への移行など病態に変化があったときは提出が必要となります。
    例1:慢性肝炎から肝硬変又は肝がんへ病態が移行し、CT撮影又はMRI撮影に係る費用について、定期検査費用として初めて助成請求する場合。
    例2:肝硬変又は肝がんから慢性肝炎へ病態が改善し、CT撮影又はMRI撮影に係る費用について、定期検査費用として助成請求を行わなくなった場合。

参考資料

検査申込み・お問い合せ先

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)