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・会期
2026年4月17日(金曜日)~6月21日(日曜日)
・会場
本館第2展示室
・開館時間
9時30分~17時15分(ただし、入館は16時45分までにお願いいたします。)
※4月17日(金曜日)は、式典開催のため入室は10時頃からになります。
・休館日
月曜日(祝日・休日の場合は開館し、翌平日休館)
・観覧料
【細川・美術館コレクション展】
一般280円(200円)、大学生170円(130円)
※( )内は20名以上の団体、及び熊本県立美術館友の会会員証提示時の料金。
※高校生以下無料
※障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳)をお持ちの方は、手帳の原本、もしくはミライロIDの登録画面をご提示いただくと無料です。
・主催
熊本県立美術館、熊本日日新聞社、RKK熊本放送
・特別協力
公益財団法人永青文庫
・協力
肥後銀行
「細川・美術館コレクション」展は、公益財団法人永青文庫が所蔵する細川コレクションと、古今東西の様々な分野の美術品等を収蔵する熊本県立美術館のコレクションを併せて展示し、年間を通じて熊本の歴史文化や美術を総合的に紹介する展覧会です。
・第1室 横山大観作品の伝統と創造
第1室では、横山大観《雲去来》の修復の完了を記念して横山大観の展覧会を開催します。この作品は、横山大観が琵琶湖を旅した際に見た雨の降る風景をもとに描いたもの。展示では、《雲去来》が修復によって蘇った姿を紹介するとともに、江戸時代以前の絵画も併用しながら、横山大観が学んだ日本絵画の伝統と独自に創造した表現を紹介します。

横山大観《雲去来》(熊本県立美術館所蔵)
横山大観《山路》(永青文庫所蔵、熊本県立美術館寄託)
・第2室・第3室 熊本の美150年
第2・3室では、熊本県政150年を記念して絵画を中心に150年の美術の歴史をたどります。
第2室では日本画を展示。幕末から近代にかけて活躍した杉谷雪樵を皮切りに、その弟子の近藤樵仙らの作品、さらには高橋広湖・堅山南風といった、上京して日本画を学んだ画家も紹介します。
第3室では、熊本の近代洋画を紹介します。幻想的な画風で知られる大塚耕二、後進を育成した海老原喜之助など、多彩な画家の作品を展示します。

杉谷雪樵《菊池川水源図》(永青文庫所蔵)

大塚耕二《出発》(熊本県立美術館所蔵)
【日時】5月30日(土曜日) 14時00分~15時00分
【講師】学芸員 金子 岳史
【会場】文化交流室
横山大観と熊本の日本画についてお話しします。