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博物館実習について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0009329 更新日:2020年8月1日更新

 当館では、学芸員資格の取得をめざす学生に対して、博物館法第5条第1項第1号および博物館法施行規則第1条に規定する必修単位としての「博物館実習」の機会を提供することで、大学が行う学芸員養成教育と連携し、学芸員資格取得課程実習(博物館実習)を行っております。実習は例年8月の中旬から下旬頃に実施しておりますが、実習生の募集は、実習を行う前年度の2月~3月頃から開始いたします。募集情報は、2月~3月頃に本ホームページの「新着情報」に表示されますので、受講を希望される方はご注意下さい。

基本情報

1 対象者

以下の条件をすべて満たすものを対象者とします。

  • 博物館法施行規則第1条に定められた博物館に関する科目の単位を履修済みないし履修中のもの。
  • 美術館の運営および学芸員の仕事に強い関心と意欲を有するもの。
  • 熊本県の出身者ないし県内の大学・大学院に在籍するもの、或いは、熊本県の美術や文化財、歴史を研究しているもの。
  • 大学において、美学・美術史、芸術学、文化史、歴史、絵画・彫刻、工芸・デザイン、写真、建築、文化財学・保存科学など、人文科学系の芸術系・文化系分野を専攻するもの。
  • 実習期間の全日程に参加できるもの。

2 実施場所

熊本県立美術館本館(熊本市二の丸2番)

3 受け入れの人数

例年12名程度
※受け入れの可否は、書類審査にて決定します。
※応募者多数の場合は、下記の1および2に該当するものを優先して受け入れます。

  1. 大学院に在籍するもの
  2. 大学4年生

 なお、応募者多数の場合は、一大学からの受け入れ人数を最大6名とします。

4 実習内容

美術品の収集・整理・保存、調査・研究、企画・展示活動、教育普及活動及び美術館の運営・管理に関する講義・実務実習。

5 実習日数及び期間

例年、8月の中旬から下旬にかけての6日間実施(実習期日は5月頃に決定します。)

6 その他

実習費用は必要ありません。申し込み後、それを取り消す場合は速やかに当館の実習担当者に連絡して下さい。実習中に事故等が生じた場合、その責は本人及び所属大学が負うものとします。実習期間中、実習生として不適切な行動・態度(遅刻・早退・欠席・服装等の不備)がみられた場合、実習を取り消すことがあります。