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[2021年度]開館45周年 感謝をこめて魅せます!美術館コレクション

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0081018 更新日:2021年6月27日更新
  • 会期
    2021年4月3日(土曜日)~2021年6月27日(日曜日)
    前期:4月3日~5月16日、後期:5月18日~6月27日​
    ※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、4月3日~4月23日まで開催。
    ※作品保護のため、会期中に一部展示替えを行ないます。
  • 会場
    本館第2展示室
    細川コレクション永青文庫展示室(別棟)
  • 休館日
    月曜日休館 祝日の場合は開館し、翌平日休館
    ※4月19日(月曜日)は、「障がいのある方々のための鑑賞デー」として開館
    ※4月27日(火曜日)~5月9日(日曜日)は連続開館。
  • 観覧料
    一般430円(310円)、大学生260円(200円)
    【本館2階のみ】
    一般280円(200円)、大学生170円(130円)
    【別棟展示室のみ】
    一般210円(160円)、大学生130円(100円)
    ※( )内は団体20名以上の料金
    ※高校生以下無料、障がい者手帳をお持ちの方無料

ポスター
チラシPDF (PDFファイル:5.31MB)
出品リスト (PDFファイル:329KB)
list (PDFファイル:334KB)

開館45周年 感謝をこめて魅せます!美術館コレクション

ロゴ

開催情報

【主催】 熊本県立美術館/熊本県教育委員会 熊本日日新聞社

【特別協力】 公益財団法人永青文庫

【後援】 ​熊本県、熊本市、熊本市教育委員会、熊本県文化協会、熊本県文化懇話会、熊本県美術家連盟、熊本県文化財保護協会、熊本県市町村教育委員会連絡協議会、熊本県図画工作・美術教育研究会、熊本県高等学校教育研究会美術・工芸部会、熊本県高等学校文化連盟、熊本県博物館連絡協議会、NHK熊本放送局、RKK熊本放送、TKUテレビ熊本、KKT熊本県民テレビ、エフエム熊本、KAB熊本朝日放送、J:COM、FM791 

beyond
本展覧会はbeyond2020プログラム認証事業です。

展覧会概要

 令和3年(2021)3月4日、熊本県立美術館は昭和51年(1976)の開館から45年を迎えます。これを記念して、当館を支援いただき、育てていただいた方々への感謝をこめて、美術館コレクションえりすぐりの美術品を展示します。
 当館は、古今東西の美術を網羅する総合美術館を目指して、コレクションの形成に取り組んできました。本展覧会では、それぞれの美術品にみられる「物語」や「構図」、「色」、「形」などのいくつかの要素を「魅(み)どころ」として取り上げ、コレクションの魅力に迫ります。
 さらに、細川コレクションを所蔵する永青文庫からは、特別に国宝《太刀 銘豊後国行平作(たち めいぶんごのくにゆきひらさく)》(通称「古今伝授の太刀(こきんでんじゅのたち)」)と、国の重要文化財である菱田春草《落葉(おちば)》、松岡映丘《室君(むろぎみ)》、平福百穂《豫譲(よじょう)》が登場します。
 本展覧会が、45年にわたる美術館へのご支援に対する感謝の気持ちをお届けする場となれば幸いです。これからも熊本県立美術館をよろしくお願いします!

展覧会の構成と主な出品作品

(1)第2展示室

第1章 「物語(ものがたり)」で魅せます
 美術において、「物語」を題材とすることは、古くから重視されてきた要素の一つです。近代日本絵画を中心に、ストーリーや登場人物の感情など、「物語」を伝えるために工夫が凝らされた描写を「魅どころ」として取り上げます。

豫譲 左隻 豫譲 右隻
国​指定重要文化財 平福百穂《豫譲》 大正6年(1917) 永青文庫所蔵 当館寄託 ※展示期間:5/6~5/30

室君 左隻 室君 右隻
​国指定重要文化財 松岡映丘《室君》 大正5年(1916) 永青文庫所蔵 当館寄託 ※展示期間:6/1~6/27

第2章 「構図」で魅せます
 絵画では、透視図法や遠近法などを駆使し、モチーフの配置を工夫することで、画面を構成していきます。ここでは、そうした画面構成、いわゆる「構図」を「魅どころ」として取り上げます。

落葉 左隻 落葉 右隻
​国指定重要文化財 菱田春草《落葉》 明治42年(1909) 永青文庫所蔵 当館寄託 ※展示期間:4/3~5/5

​第3章 「いろ」で魅せます
 近世絵画や、漆をベースにした技法で制作された工芸品により、日本美術における様々な色使いを「魅どころ」として取り上げます。

四季 左隻 四季 右隻
​杉谷行直《四季花鳥図押絵貼屏風》江戸時代後期(19世紀)当館所蔵

巴
国指定重要文化財《巴螺鈿鞍》鎌倉時代(13世紀) 当館所蔵 ※前期展示:4/3~5/16

第4章 「かたち」で魅せます
 画家は、目で見たものや心に浮かんだものを、画面上に思いのままに整理・統合することで、作品を生み出しました。ここでは、モチーフをどのようにして「かたち」としたか、「魅どころ」として取り上げます。

坂本善三《作品79》
坂本善三《作品79》 1979年 当館所蔵

第5章 あなたの「魅どころ」
 美術館コレクションを代表するエコール・ド・パリの作品を中心に展示。来館者が美術品と対話し、自分が思う「魅どころ」の発見を楽しんでもらうコーナーです。鑑賞だけでなく、来館者参加型の企画を実施します。

ルノワール
​ピエール=オーギュスト・ルノワール《胸に花を飾る少女》1900年頃 当館所蔵

(2)別棟展示室
国宝「古今伝授の太刀」で魅せます!
 永青文庫を代表する国宝《太刀 銘豊後国行平作》は、細川幽斎の和歌に関する教養と深く関わりのあるかたなで、「古今伝授の太刀」とも呼ばれています。ここでは、幽斎と「古今伝授の太刀」をめぐる歴史を中心に、幽斎の教養を示す直筆の作品、細川家で代々受け継がれた名刀、さらに肥後金工の職人が制作した鐔などを「魅どころ」としてご紹介します。

行平
​国宝《太刀 銘豊後国行平作》平安~鎌倉時代(12~13世紀) 永青文庫所蔵

又七
​重要美術品 林又七《桜九曜紋透鐔》江戸時代初期(17世紀) 永青文庫所蔵 ※前期展示:4/3~5/16

西垣
重要美術品 西垣永久(2代目西垣勘四郎)《田毎の月図鐔》 江戸時代中期(18世紀)永青文庫所蔵 ※後期展示:5/18~6/27

関連イベント
※新型コロナウイルス感染症の感染状況により変更・中止する場合があります。

ミュージアムセミナー「開館45周年 感謝を込めて魅せます!」 →中止

【日時】5月1日(土曜日) 14時00分~15時00分 →中止
【場所】本館文化交流室
【講師】萬納恵介(当館学芸員)
【テーマ】「細川幽斎と国宝「古今伝授の太刀」」

【日時】6月19日(土曜日) 14時00分~15時00分 →中止
【場所】本館文化交流室
【講師】山中理彩子(当館学芸員)
【参加費】無料
【参加方法】当日先着40名様まで聴講いただけます。

子ども美術館 「開館45周年 感謝を込めて魅せます!」 →中止

【日時】5月2日(日曜日)10時30分~12時00分 →中止
【場所】本館文化交流室

おしゃべり鑑賞タイム →中止

正午からの2時間を「おしゃべりしながら鑑賞してもよい」時間帯とするものです。ご家族やお友達とお話ししながら鑑賞を楽しめます。

【日時】5月2日(日曜日)12時00分~14時00分 →中止

学芸員によるギャラリートーク(展示解説) →中止

【日時】会期中の毎週日曜日 14時00分~30分程度
【講師】当館学芸員
【会場】第2展示室
【参加料】観覧料が必要です。
【参加方法】開始時間前に第2展示室入口に集合ください。
【テーマ】
 ・展覧会全体に関すること
 ・「物語で魅せます」
 ・「構図で魅せます」
 ・「いろで魅せます」(絵画)
 ・「いろで魅せます」(工芸)
 ​・「かたちで魅せます」
 上記の内容を、日替わりでご紹介します。

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