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美術品を公共の場で(木下嵩) 県立美術館友の会-その歩み(三浦洋一) 熊本に美術館ができるまで(荒木精之)
一点の名作を(浜田知明) 作家にとっては”場”(坂本善三) 火は運ばれた(緒方惇) 県立美術館にのぞむなら(安永蕗子)
県立美術館のスタートに(小山岑雄) 美術館はなにをするか(高浜幸敏)
51年度の展覧会(河合晴生) 装飾古墳室(浜地富美)
わたしはこんな展覧会を見たい
矢田道也《郷愁》 本嶋豊《仄めく心象の風景》
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