ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 分類でさがす > 観光・しごと・産業 > 林業 > センターの組織と業務内容

本文

センターの組織と業務内容

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0050088 更新日:2024年4月1日更新

 当センターは、1課3部からなり、森林・林業に関する研究や研修、情報発信などの業務を行っています。

所長  

次長(事務)

次長(技術)

 

総務課
3名

 ※ 次長(事務)が総務課長を兼務

  • 予算、庶務、会計、財産管理などを行っています。

企画研修部

4名

 ※ 次長(技術)が企画研修部長を兼務

森林・林業・木材産業に関する技術の習得や情報発信のため、以下の業務を行っています。

  • 林業・木材産業従事者や県民を対象とした講習や研修の実施
  • 情報の収集・管理・発信
  • 試験研究課題の選定や評価に関する企画調整、情報の発信
  • 林業相談窓口

育林環境部
5名

木を植え、育て、収穫するための以下のような研究を行っています。
  • 森林経営に関する研究
  • 林地保全に関する研究
  • 優良系統創出・保存事業

林産加工部
3名

伐採された木を、上手に無駄なく使うための以下のような研究を行っています。また、シイタケなど特用林産物生産に関する研究も行っています。

  • 県産木材の需要拡大に関する研究
  • 特用林産物の生産力強化に関する研究

(県産木材試験・利活用支援室)

  • 木製品・木質構造等の性能評価にかかる依頼試験

※各部のくわしい業務については、その部をクリックすると表示されます。

センターの組織・業務体系図 (PDFファイル:1.42MB)

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)