熊本県林業研究・研究センターは、1課3部からなり、森林・林業に関する研究や普及など下記のような業務を行っています。
所長
総務課
6名
|
|
企画研修部
5名
|
- 企画や広報活動を行っています。
- 森林・林業に関する相談を受け付けています。
- 県民を対象にした森林教室や所の一般公開を開催しています。
- 研究成果や森林・林業に関する技術の普及を行っています。
- 林業技術に関する研修を行っています。
|
育林環境部
3名
|
木を植え、育て、収穫するための以下のような研究を行っています。
- 林木育種に関する研究
- 植栽から木材生産までの森林施業技術に関する研究
- シカ被害など森林被害の防除に関する研究
|
林産加工部
4名
|
伐採された木を、上手に無駄なく使うための以下のような研究を行っています。
- 構造用材としての県産木材の強度に関する研究
- 県産木材の効率的な乾燥技術の開発
- 県産木材の新しい用途の開発
- 特用林産物の生産に関する研究
- 県内の木材関連企業に対し製品開発などの支援
- 製品の性能評価
|
※各部のくわしい業務については、その部をクリックすると表示されます。
センターの組織・業務体系図はこちら(PDFファイル:937KB)
<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)