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センターの組織と業務内容

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0050088 更新日:2023年4月10日更新

 当センターは、1課3部からなり、森林・林業に関する研究や研修、情報発信などの業務を行っています。

所長  

次長(事務)

次長(技術)

 

総務課
3名

  • 予算、庶務、会計、財産管理などを行っています。

企画研修部

4名

森林・林業・木材産業に関する技術の習得や情報発信のため、以下の業務を行っています。

  • 林業・木材産業従事者や県民を対象とした講習や研修の実施
  • 情報の収集・管理・発信
  • 試験研究課題の選定や評価に関する企画調整、情報の発信

育林環境部
3名

木を植え、育て、収穫するための以下のような研究を行っています。
  • 林木育種に関する研究
  • 植栽から木材生産までの森林施業技術に関する研究
  • シカ被害など森林被害の防除に関する研究

林産加工部
3名

伐採された木を、上手に無駄なく使うための以下のような研究を行っています。また、シイタケなど特用林産物生産に関する研究も行っています。

  • 構造用材としての県産木材の強度に関する研究
  • 県産木材の効率的な乾燥技術の開発
  • 県産木材の新しい用途の開発
  • 特用林産物の生産に関する研究

(県産木材試験・利活用支援室)

  • 県内の木材関連企業に対し製品開発などの支援
  • 製品の性能評価

※各部のくわしい業務については、その部をクリックすると表示されます。

センターの組織・業務体系図 (PDFファイル:911KB)

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