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年末年始の交通事故にお気をつけください!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0252583 更新日:2025年12月10日更新

年末年始の交通事故防止

年末年始は帰省やイベント等により交通の流れが質・量ともに変化します。

交通ルールを守り、交通事故のない穏やかな熊本の年末年始を迎えましょう!

横断する歩行者と車両の交通事故に注意しましょう!

道路を横断するときは、左右の安全をしっかり確認しましょう。

信号機のない横断歩道で、横断しようとする歩行者がいるときは・・・

てまえ運動を実践しましょう!

ドライバー(自転車利用者含む)

横断歩道の停止線手前で必ず一時停止!

手を前に出して「どうぞ」と思いやりの気持ちを伝えましょう。

歩行者

道路を横断しようとするときは、手を前にだすなど身体で合図!

「渡ります」という意思表示をしましょう。

横断歩道に関する運動の詳細はコチラ

横断歩道 止まって渡す『思いやり』キャンペーン

 

飲酒運転は絶対にダメ!!

年末年始は飲酒会合の機会が多い時期です。

飲酒運転はもちろん、飲酒運転をする人に車やお酒を提供する行為、飲酒運転の車に同乗する行為も犯罪です!

飲酒運転をしない・させない・許さない熊本県にしていきましょう!

飲酒運転の罰則は?

罰則についてはコチラ(警察庁ホームページ)<外部リンク>

飲酒運転に関する運動の詳細はコチラ

飲酒運転させない「Kumamoto」キャンペーン

 

薄暗い時間帯は特に要注意!

薄暗い時間帯(夕方から翌日早朝にかけて)は、歩行者と車の事故が発生しやすくなっています。

参拝やイベント等で夜間で歩く際には注意が必要です。

歩行者の方は・・・

白や黄色といった「明るい服装」と「反射材」を着用しましょう。

ドライバー(自転車利用者含む)は・・・

薄暗い時間(午後5時が目安)になったらライト(前照灯)を点灯しましょう。

ライトが付いていることで、歩行者や他のドライバーから気付かれやすくなります。

また、ハイビームもしっかり活用しましょう。

反射材着用や車のライト点灯に関する運動の詳細はコチラ

ひのくにピカピカ運動