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避難生活における生活機能低下(生活不活発)の予防について
被災地域で生活されている皆様・関係者の皆様へ
避難所等での生活は、心も体も疲れがたまっているだけでなく、普段と異なる生活環境により、「いつも以上に動かない」、「生活が不活発」になりやすく、長期化すると全身のあらゆる心身機能の低下(体も、心も頭の働きも)が生じやすくなります。
この生活が不活発になる(=生活不活発病)ことにより心身機能全体が低下し、今までできていた生活行為が難しくなり、さらに生活が不活発になることで生活不活発病が一層進行するという悪循環になるおそれがあります。
この生活不活発病を予防するためには、避難生活においても可能限り「被災前の活動量を維持する(生活を活発にする)」ことが重要です。
本ページでは、生活不活発病の予防に関するポイントやリーフレット等を掲載していますので、ぜひ避難所等でご活用ください。
生活不活発病予防のポイント
予防のポイントとして、
- 毎日の生活の中で積極的に動くようにする(横になるよりできるだけ座る、熱中症予防も行う)
- 動きやすいよう、身の回りを片付けておく(体調が悪いときは無理をしない)
- 歩きにくくなっても、杖などで工夫する(すぐに車いすを使うのではなく)
- 避難所、家庭、地域などで楽しみや役割をもつ
- できる限り身の回りのことのことは自分でしましょう(病気の時はどの程度動いてよいか相談する)
といったことを周囲の方と一緒に工夫をしながら意識しましょう。
(特に、高齢の方や持病のある方は十分気をつけてください。)
発見のポイント~早く発見、早く回復~
生活不活発病の発見には「生活不活発病チェックリスト」をご活用ください。
要注意(赤の□)に当てはまる場合は、避難所等に巡回する保健師や保健医療チーム(JRAT等)などにご相談ください。
関係資料
リーフレット

生活不活発病予防(避難所用) (PDFファイル:147KB)

生活不活発病予防(被災地域生活者用) (PDFファイル:150KB)
予防マニュアル
生活機能低下予防マニュアル~生活不活発病を防ぐ~ (PDFファイル:849KB)
避難所等で行える体操について
- くまもと元気でよかよか体操
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/33/84319.html - いきいき百歳体操くまもと県バージョン
https://www.pref.kumamoto.jp/site/kayoinoba/164301.html

