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令和2年7月豪雨による応急仮設住宅に整備する「みんなの家」について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0051284 更新日:2020年10月1日更新

令和2年7月豪雨による応急仮設住宅に整備する「みんなの家」の進捗状況について(令和2年12月9日)

 「くまもとアートポリス事業」の一環として、平成24年熊本広域大水害や平成28年熊本地震の際に「みんなの家」を提供するプロジェクトに取り組んできた経験を活かし、このたびの令和2年7月豪雨においても、甚大な被害を受けた方々の痛みを最小化し、少しでも安らぎを感じでいただけるよう、応急仮設住宅団地の集会施設を木造の「みんなの家」として整備することとしています。
当該「みんなの家」の整備に関する進捗状況は以下のとおりです。

【新着情報】 12月9日に人吉市鬼木仮設団地の「みんなの家」(談話室タイプ)が完成しました! 

     これにより仮設団地  へ建設を予定していた全ての「みんなの家」(20棟)の工事が完了しました!                                 

 ※ 応急仮設住宅の整備に関する進捗状況についてはこちら ⇒ 「令和2年7月豪雨」による応急仮設住宅の進捗状況について(令和2年12月9日時点)

設置主体

仮設団地名

談話室タイプ

棟数

集会所タイプ

棟数

着手日 完成日
八代市

八代市民球場仮設団地

1 0 7月19日 9月9日
八代市 八代市古閑中町仮設団地 1 0 8月9日 10月14日
人吉市 人吉市梢山グラウンド仮設団地 1 0 7月15日 9月7日
人吉市 人吉市村山あやめ広場仮設団地 1 0 7月19日 9月16日
人吉市 人吉市下原田第一仮設団地 1 0 7月30日 9月16日
人吉市 人吉市西間上第一仮設団地 0 1 8月1日 10月7日
人吉市  人吉市石野公園仮設団地 1 0 8月13日 10月28日
人吉市  人吉市村山公園仮設団地 1 1 8月13日 10月28日
人吉市  人吉市西間上第二仮設団地 1 0 8月28日 11月4日
人吉市  人吉市下原田第三仮設団地 1 0 9月17日 11月25日
人吉市  人吉市鬼木仮設団地 1 0 10月8日 12月9日
人吉市

 人吉市川上哲治記念球場仮設団地

1 0 10月16日 12月2日
芦北町 芦北町女島ゆめもやい緑地仮設団地 0 1 7月15日 9月14日
津奈木町 津奈木町男島仮設団地 1 0 7月28日 9月24日
山江村 山江村中央グラウンド仮設団地 1 0 7月11日 8月20日
球磨村 球磨村グラウンド仮設団地 1 1 8月1日 10月7日
球磨村 球磨村大王原公園仮設団地 (錦町) 1 1 8月7日 10月21日

談話室タイプ(8月20日に山江村中央グラウンド仮設団地で第1号が完成)

談話室1談話室2

談話室3

集会所タイプ(9月14日に芦北町女島ゆめもやい緑地仮設団地で第1号が完成

集会所1集会所2

集会所3

令和2年7月豪雨による応急仮設住宅団地に「みんなの家」を整備します

概要

 「くまもとアートポリス事業」の一環として、平成24年熊本広域大水害や平成28年熊本地震の際に「みんなの家」を提供するプロジェクトに取り組んできた経験を活かし、このたびの令和2年7月豪雨においても、甚大な被害を受けた方々の痛みを最小化し、少しでも安らぎを感じでいただけるよう、応急仮設住宅団地の集会施設を木造の「みんなの家」として整備することとします。

「みんなの家」とは‥‥
 東日本大震災において、被災された方々が集い、新しい生活を回復するための憩いの場として、人々に寄り添うことを目的につくられた建築物あり、くまもとアートポリスコミッショナーの伊東豊雄氏を含む5名の建築家を中心に提案されました。
 本県ではこの提案に賛同し「くまもとアートポリス事業」の一環として、東日本大震災の際に、宮城県仙台市の仮設住宅団地内に「みんなの家」を提供しました。この取り組みをきっかけとして、平成24年の熊本広域大水害では阿蘇市の仮設住宅団地に2棟の「みんなの家」を、平成28年熊本地震の際には73の仮設住宅団地に95棟の「みんなの家」を建設しました。
 本県で整備した「みんなの家」については杉などの県産木材や八代の畳表を使用し、地元の大工さんたちの技術などが詰まった温かな居場所となるように計画しています。

整備方針

 一刻も早い整備を目指して、熊本地震の際にくまもとアートポリスコミッショナーの伊東豊雄氏及びアドバイザーの桂英昭氏、末廣香織氏、曽我部 昌史氏の設計により整備した標準プランを活用し、談話室タイプ、集会所タイプの2種類を基本として整備を行うこととします。
 熊本地震の際には、20戸以上の団地に「みんなの家」を整備しましたが、今回はより小規模な団地においてもコミュニティの形成・維持に配慮し、10戸程度の団地においても「みんなの家」を整備することとしています。(ただし、周辺に既存のコミュニティ施設がある場合等は「みんなの家」を整備しない場合もあります。)
 また、今回は雨音の軽減や周辺への景観に配慮し、屋根を瓦屋根としています。

談話室タイプ(約40平方メートル): 10戸程度以上の団地に整備を行う。

規格型40平方メートル談話室内部
※画像は熊本地震の際に整備したもの。

集会所タイプ(約60平方メートル): 50戸以上の団地に整備を行う。

規格型60平方メートル集会所内部
※画像は熊本地震の際に整備したもの。

(参考)過去に整備した「みんなの家」について

平成23年/東日本大震災・平成24年/熊本広域大水害(1棟・2棟)

【くまもとアートポリス】「みんなの家」プロジェクト​

平成28年/熊本地震

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