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[2023年7月15日~9月10日]美術館コレクション2

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0166474 更新日:2023年9月11日更新

美術館コレクション2ポスターイメージ

出品リスト (PDFファイル:183KB)

美術館コレクション2

開催情報

・会期
 2023年7月15日(土曜日)~2023年9月10日(日曜日)

会場
 本館第2展示室

・開館時間
 9時30分~17時15分(ただし、入館は16時45分までにお願いいたします。)​

・休館日
 月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)

・観覧料
【美術館コレクション展】​
 一般280円(200円)、大学生170円(130円)
【細川コレクション展(別棟展示室)との共通料金】
 一般430円(310円)、大学生260円(200円)
※( )内は団体20名以上の料金
※高校生以下無料
※障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳)をお持ちの方は、手帳の原本、もしくはミライロIDの登録画面をご提示いただくと無料です。障がい者手帳をお持ちの方無料

・主催
 熊本県立美術館

展覧会概要

・第1室 細川家の歴史と美
・第2室 熊本の美術
・第3室 熊本の戦後美術

 美術館コレクション展では、細川家伝来の大名道具や熊本ゆかりの書画・工芸、近代美術、西洋絵画など、当館の幅広いコレクションを4期に分けて紹介します。
 第2期となる本展では、細川家伝来の美術品の中から、華やかな蒔絵で装飾された鞍や鐙、藩主夫人の婚礼調度や優美な衣裳、細川家の絵画や火事羽織など、細川家の歴史文化を彩った大名道具の数々を展示します。また、熊本出身の漆芸作家・高野松山、増村益城の手掛けた漆工品を紹介する他、熊本のコレクター・今西菊松氏が収集した今西コレクションの中から、近現代工芸の名品を紹介します。さらに、令和4年度に新たに収集した美術品を軸に、熊本の戦後美術の流れを紹介します。

学芸員によるギャラリートーク(展示解説)

【日程】7月23日(日曜日)、8月13日(日曜日)、8月27日(日曜日)、9月10日(日曜日)
【時間】各日14時から30分程度
【講師】当館学芸員
【会場】第2展示室
【参加料】観覧料が必要です
【参加方法】開始時間前に第2展示室入口に集合ください

 

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