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新型コロナウイルス感染症対策に係る熊本県リスクレベルについて

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0051409 更新日:2022年10月7日更新

新型コロナウイルス感染症に関する概況

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本県の感染状況は減少傾向が継続しており、最大確保病床使用率も安定して20%を下回っていることから、リスクレベルをレベル1に引き下げました。
感染の再拡大を防止するため、引き続き、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。
また、陽性となった場合、発生届の対象とならない方(若い方など重症化リスクが高くない方)は、御自分の療養期間を御確認いただくとともに、万一症状が悪化した場合のスムーズな対応のため、熊本県療養支援センターに陽性者登録を行っていただくようお願いいたします。

【1007報道資料】新型コロナウイルス感染症対策に係る熊本県リスクレベルについて (PDFファイル:2.52MB)

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熊本県・熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 座長コメント(10月6日現在)

〇 熊本県の新規感染者数は減少が継続している。最大確保病床使用率は9月28日に20%を下回り、安定して減少している。これらの事実から、熊本県リスクレベルはレベル1に引き下げることが妥当と考えられる。

〇 新型コロナウイルス感染症対応は、2年半前の第1波と比較すると大きく変化した。効果的な感染防止対策が明らかにされたことにより、第1波のころのロックダウン的な外出自粛によらず、第3波以降は行動制限の範囲を徐々に狭めながら感染者の減少が図られるようになった。また、標準治療法の確立やワクチンの実用化、ウイルスの性質の変化により、重症化率や致死率は著しく低下したことから、入院や医療提供体制を重症化リスクの高い方へと集中させるようになった。

〇 第7波の感染者数は非常に多かったが、強い行動制限を行わずに乗り切れたのは、国民の行動変容(日常的な感染防止対策やワクチン接種など)が進み、医療提供体制が徐々に拡充されていったためである。また、特にオミクロン株の流行以降、リスクの許容も進んでいると考えられ、いわゆる「普通の病気」としての対応に近づきつつある。

〇 一方、新型コロナウイルスは現在も変異を続けており、世界では様々な系統が確認されている。査読前論文だが、米国等で徐々に割合を増しているBA.2.75.2系統は、これまでで最も免疫逃避能が高いとの報告もある※。外国人観光客の受入れについて緩和がされる状況を考えると、新たな系統が拡散しやすい状況となるため、今後も感染の拡大は確実にあるだろう。

〇 その際に重要なことは、病原体の性質に応じた対応を迅速に行うことである。例えば、病原体が変異により、重症化率を高めたり、特定の薬剤への耐性を獲得し、致死率の増加や医療ひっ迫が起こり、社会が許容できる水準を上回った場合、第7波では用いなかった「強い対策」が必要とされる可能性も残されている。県・熊本市においては、状況をしっかりと注視し、迅速に判断していただくようお願いする。

〇 レベルの引下げは一つの区切りとなるが、基本的な感染防止対策の徹底や、ワクチン接種率を高く保つことは、依然重要である。これは、新たな波を防止するような社会的な利点もあるが、御自身や大切な方の日々の生活を守るという個人としての利点も大きい。例えば、罹患後症状(いわゆる後遺症)も、ワクチン接種者の方が発症率が低いことが明らかにされている。

〇 第7波の状況がここまで改善したことについて、県民・事業者の皆様をはじめ関係する全ての方に対し、専門家会議からも感謝を申し上げる。ただ、来週から全国旅行支援制度等も開始され、人の移動や感染機会も増加すると考えられる。楽しい行事を楽しい思い出とするために、御自分に必要な対策を自ら考えて実践していただくことが大切である。

※…Sheward DJ, et al. Omicron sublineage BA.2.75.2 exhibits extensive escape from neutralising
  antibodies. bioRxiv. 2022. DOI: https://doi.org/10.1101/2022.09.16.508299<外部リンク>

 

県民の皆様へのお願い 

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​熊本市の状況と対策

熊本市においては、新規感染者数は継続して減少傾向にあり、病床使用率も低下し、20%台を推移しております。
この減少傾向を継続しつつ、高齢者など重症化リスクが高い方を守るためにも、引き続き感染防止対策の徹底や、医療機関の適正な受診など、一人一人のご協力が必要です。

 

​【対策】

✓ワクチン接種の着実な実施
✓保育所等・小学校・高齢者施設等の従事者に対する集中的検査 及び 同従事者が濃厚接触者になった場合の待機を早期に解除するための検査の支援
✓保育所等や学習活動、部活動、児童育成クラブ等における感染防止対策の徹底
✓熊本シティFM・街中モニターを活用した感染予防策に関する広報啓発活動の実施
✓さらなる病床確保に努めるとともに、感染者が発生した高齢者施設等の要請に応じ、医療支援チームを派遣し、感染状況の把握と迅速な感染管理、医療介入を実施

 

【熊本市からの要請】

✓基本的な感染防止対策を徹底してください。(手洗い・うがい・手指消毒・換気・マスク着用(※))
※…マスク着用が推奨される場面の詳細については、「県民への皆様へのお願い」をご参照ください。
✓高齢者や基礎疾患のある方及びその同居家族の感染防止対策を徹底してください。
✓症状は無いが、感染に不安を感じる方(熊本県民に限る)については、熊本県が実施している 無料PCR等検査を受検していただくようお願いいたします。
✓会食時は県が示している「会食時の感染リスクを下げる4つのステップ」を遵守してください。
✓「熊本県飲食店感染防止対策認証制度」を活用してください。
✓コロナに関わらず、緊急を要さない場合は、出来る限り平日の昼間の診療時間内で受診いただくなど、医療機関の適正な受診にご協力をお願いいたします。
✓ご自身やご家族が感染した場合に備え、常備薬、日用品や食料品などを事前に備えていただくようお願いいたします。
✓夜間に救急外来の受診や救急車を呼ぶか迷う場合は、相談窓口(♯8000、♯7400)へご相談 ください。
✓職場において、業種別ガイドライン等を参考に、感染防止対策の徹底を再度確認してください。また、テレワークや時差出勤等に協力してください。
✓希望される方は積極的なワクチン接種をお願いいたします。

県民の皆様にお願いすること

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