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新型コロナウイルス感染症対策に係る国分科会ステージ及び熊本県リスクレベルについて

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0051409 更新日:2021年4月30日更新

現状認識

リスクレベル画像1
リスクレベル画像2

国内においては感染拡大が著しく、各地で病床の逼迫が進みつつあります。重症者数も過去最高に迫る勢いで、死者数は累計で10,000人を超えました。現在、7県にまん延防止等重点措置、4都府県に緊急事態宣言が適用されているほか、複数の自治体がまん延防止等重点措置の適用について国への要請を行っています。
県内の感染拡大も継続しており、4月23日にリスクレベルをレベル5厳戒警報まで引き上げ、4月26日には国分科会の定めるステージ3の状況にあると判断し、時短要請等の強い対策を開始しました。
本県の4月22日から4月28日までの感染者は337人(リンク不明感染者数は111人)となり、病床使用率は4月28日時点で40.2%であり、上昇傾向にあります。国分科会の指標は、概ねステージ3の水準であるため、総合的にステージ3の状況にあると判断します。なお、リスクレベルはレベル5厳戒警報を維持します。
感染の態様として、県全域で感染が増加しており、有明保健所管内及び熊本市においては増加が著しい状況です。 特に熊本市においては若年層の感染拡大傾向が著しく、また、感染経路不明者の増加や、会食・中心市街地関連の感染が増加しています。感染防止対策の強化は進めていますが、変異株の影響もあり、更なる感染拡大も懸念されます。
県民の皆様には、強化した対策について遵守していただくようお願いします。また、引き続き、マスク着用、こまめな手洗い、症状がある場合は仕事を休み、すぐに受診することをはじめとし、基本的な感染防止対策を徹底していただくようお願いします。
また、ゴールデンウィーク期間中に一斉に人の動きが増加すると、爆発的な感染拡大に繋がるため、期間中は県内で静かに過ごしていただくようお願いします。

【0430報道資料】新型コロナウイルス感染症対策に係る国分科会ステージ及び熊本県リスクレベルについて (PDFファイル:2.77MB)

 

県民の皆様へのお願い 

県民の皆様へのお願い(画像)

対策と要請

スライド1
スライド2
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感染リスクを下げる4つのステップ (PDFファイル:807KB)
新型コロナウイルス感染症対策に係る営業時間短縮の要請について

県民の皆様へのメッセージ

残念ながら、感染者やその御家族、医療従事者の方々の中に、差別を受け、苦しんでいる方がおられます。新型コロナウイルス感染症には、誰もがどこでも感染する可能性があります。感染された方やそのご家族、職場関係の方々に責任はありません。不当な扱いや嫌がらせ、誹謗・中傷などは絶対にないよう、お願いいたします。

熊本市の状況と対策

熊本市においては感染者が急増しており、特に若年層の感染拡大傾向が著しく、また、感染経路不明者の増加や、会食に関連した複数のクラスターの発生、中心市街地飲食店関連の感染の拡大がみられています。
感染者の増加に伴い病床使用率も急激に上昇しており、4月25日には「医療非常事態宣言」が発令されました。変異株への置き換わりも進んでおり、今後、爆発的な感染拡大により、医療提供体制に深刻な影響を及ぼすことが懸念され、大変厳しい状況となっております。

対策

・酒類を提供する飲食店の営業時間の短縮要請についての制度周知など県市連携して取り組みます。
・熊本市において、次のとおり取組を進められます。
✓熊本市有施設を基本的に休館します。
✓熊本市主催のイベントを中止または延期します。
✓感染拡大地域など県境を越えて移動された方を主な対象として、熊本駅等でモニタリング検査を実施します。
✓中心部の商店街と連携したPCR検査の勧奨や、大学と連携した大学生向けの感染防止対策の周知広報・PCR検査など、中心部歓楽街や若者を対象とした感染防止対策に取り組みます。
✓高齢者施設等従事者への緊急PCR検査や、感染者が多発しているエリアの接待を伴う飲食店への緊急出張PCR検査を引き続き実施します。
✓県と連携し、入院患者受入病床や後方支援医療機関の更なる確保に向けて継続的に取り組みます。
✓感染封じ込めを図るため感染源の推定のための調査など積極的疫学調査を強化します。

熊本市からの要請

熊本市から、熊本市民のみなさまに対し、次のとおり要請されています。
・基本的な感染防止対策を再度徹底してください(手洗い・消毒・マスク着用等)
・不要不急の外出は控えてください。特に熊本市中心部について、午後9時以降は徹底してください。
・買い物は、少人数・短時間で済ませてください。
・飲食宅配サービスも積極的にご活用ください。
・職場において、業種別ガイドライン等を参考に、感染防止対策の徹底を再度確認してください。また、在宅勤務(テレワーク)やローテーション勤務等を推進してください。
・高齢者施設にお勤めの方は、感染者の早期発見の観点から本市が実施している定期的なPCR検査を是非受検いただくようお願いいたします。
・仕事等で越県移動された方については、熊本駅等で実施するモニタリングPCR検査を受検いただくようお願いいたします。

 

県民の皆様へ、基本的にお願いすること

県民の方への要請

最も重要なお願い

・ 症状がなくとも、マスクを着用して下さい。
・ こまめな手洗い・手指消毒を行ってください。
・ 発熱時は仕事等を休み、すぐにかかりつけ医等に電話相談を!

基本的な対策及び考え方

「新しい生活様式」の実践をお願いします。
・マスク着用、手洗い、人と人との距離の確保等の感染防止対策を徹底してください。
・帰宅直後の手洗いや入浴、発熱等の症状がある同居者と部屋を分けるなど、家庭内における感染防止対策を徹底してください。
・厚生労働省がリリースした接触確認アプリの、積極的な利用をお願いします。

家庭内感染防止活動 (PDFファイル:955KB)

外出について

・外出においては、マスク着用等の感染防止対策を徹底して。
・「3つの密」のある場及び感染が流行している地域への移動は控えて下さい。
・発熱やかぜの症状がある場合は外出を控え、特に会食等に参加しないようにしてください。
・高齢者、基礎疾患を有する方及びその御家族の方は、外出の際は感染防止対策を特に徹底することを要請します。

飲食店等、営業施設の利用について

ステッカーを掲示していないなど、感染防止対策が講じられていない飲食店は利用しないでください。

事業者の方への要請

企業、事業所、施設の感染防止対策について

・企業及び事業所等においても、業種別ガイドライン<外部リンク>を参考に感染防止対策を要請します。
・社会福祉施設及び医療機関においては、施設内感染や院内感染を防止する対策の徹底を要請します。
・事業所や施設内における感染防止対策においては、特に次の点に留意し具体化して下さい。
‐ 感染者や有症状者等が発生した場合の、事業所内での連絡体制や事業休止のルール等を定めておくこと。
‐ 感染者等が発生した場合の、対策責任者や対応者等を定めておくこと。

飲食店の感染防止対策について

・県が示した業種別の「感染防止対策チェックリスト」、国が取りまとめている感染拡大予防ガイドラインにより、十分感染防止活動を行ってください。
・熊本市をはじめ、各市町村及び団体等が行う飲食店における感染防止対策支援事業に積極的に取り組み、感染防止を十分に図って下さい。
・県において感染防止講習会への講師派遣等を行います。20名程度以上を単位とし、新型コロナウイルス感染症対策本部事務局あてお申し込みください。
・ 「特定の飲食店」においては、感染拡大予防ガイドラインや県が示すチェックリスト等による感染防止対策を徹底するとともに、それが県民に分かるよう、令和2年7月30日付けで通知したステッカー等を掲示することを要請します。

県民の皆様にお願いすること

イベント等

・県主催イベントの中止または延期
・県有施設を基本的に休館

 県有施設の開館・休館状況(210423公表用) (PDFファイル:150KB)

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