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新型コロナウイルス感染症対策に係る熊本県リスクレベルについて

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0051409 更新日:2021年4月9日更新

現状認識

リスクレベル画像1
リスクレベル画像2

国内においては感染の増加傾向が明確に表れています。特に感染者が急増している宮城県、大阪府、兵庫県においては、感染を減少に向かわせるため、「まん延防止等重点措置」が適用されました。全国的に変異株の確認も増加しており、関西圏の感染者急増には変異株の影響も示唆されています。
熊本県内の状況は、先週(4/1~4/7)の新規感染者は23例(リンク無し感染者は4例)であった(病床使用率は4月7日時点で5.5%、重症病床使用率3.4%)。
県内の感染者数は低い水準ですが、先週と比べると増加が見られ、警戒が必要です。年度当初の人の動きや会食機会の増加による大きな感染拡大を防ぐために、「レベル3警報相当」の対策を維持します。
今週の感染の態様として、引き続き県外に関係する感染者が多く確認されています。県民の皆様には、できる限り感染が流行している県外への移動を控えていただくようお願いします。また、年度当初の会食を含む恒例行事については、参加するか十分検討の上、できる限り人数を絞り、感染防止対策を徹底してください。
今後も、気を緩めることなく、マスク着用、こまめな手洗い、症状がある場合は仕事を休み、すぐに受診することをはじめとし、基本的な感染防止対策を徹底していただくようお願いします。

【0409報道資料】新型コロナウイルス感染症対策に係る熊本県リスクレベルについて (PDFファイル:2.28MB)

 

県民の皆様へのお願い 

県民の皆様へのお願い

対策と要請

要請1
要請2

感染リスクを下げる4つのステップ (PDFファイル:807KB)
感染が流行している地域

県民の皆様へのメッセージ

残念ながら、感染者やその御家族、医療従事者の方々の中に、差別を受け、苦しんでいる方がおられます。新型コロナウイルス感染症には、誰もがどこでも感染する可能性があります。感染された方やそのご家族、職場関係の方々に責任はありません。不当な扱いや嫌がらせ、誹謗・中傷などは絶対にないよう、お願いいたします。

熊本市の状況と対策

熊本市においては、 3週連続で感染者が増加傾向にあり、13例の感染が確認されています。引き続き、感染が流行している地域との間の移動後に感染が判明する事例が多く確認されており、感染状況は依然として警戒が必要な状況です。今後も、年度初めの人の移動や会食等の影響の顕在化が見込まれることから、感染拡大防止策の徹底など注意が必要です。

対策

・熊本市において、次のとおり取組を進められます。
✓中心部の商店街と連携したPCR検査の勧奨や、大学と連携した大学生向けの感染防止対策の周知広報・PCR検査など、中心部歓楽街や若者を対象とした感染防止対策の強化に取り組みます。
✓市内で発生した大規模クラスター事例を踏まえた高齢者施設向けの感染防止等に関する研修を開催します。
✓高齢者施設等従事者への緊急PCR検査や、感染者が多発しているエリアの接待を伴う飲食店への緊急出張PCR検査を引き続き実施します。
✓県と連携し、入院患者受入病床や後方支援医療機関の更なる確保に向けて継続的に取り組みます。
✓感染封じ込めを図るため感染源の推定のための調査など積極的疫学調査を強化します。
✓医療提供体制を守るため、病床使用率を注視し、一般病床使用率50%以上・重症病床使用率25%以上を目安に、専門家の意見を踏まえ「熊本市医療非常事態宣言」の発令を行います。

熊本市からの要請

熊本市から、熊本市民のみなさまに対し、次のとおり要請されています。
・高齢者や基礎疾患のある方と、その同居家族の方は、できるだけ不要不急の外出を避け、人との接触を控えて下さい。
・高齢者施設、医療機関等にお勤めの方は、勤務先での感染拡大を防ぐため、できる限り同居家族以外との会食や不要不急の外出を控えて下さい。
・年度当初の歓送迎会など恒例行事での会食は、なるべく普段から一緒にいる人と少人数で参加して下さい。
・進学、就職、転勤などに伴い他県から移動された方については、特に体調管理に気を付けていただくとともに、マスク着用等の感染拡大防止対策の徹底をお願いします。

 

県民の皆様へ、基本的にお願いすること

県民の方への要請

最も重要なお願い

・ 症状がなくとも、マスクを着用して下さい。
・ こまめな手洗い・手指消毒を行ってください。
・ 発熱時は仕事等を休み、すぐにかかりつけ医等に電話相談を!

基本的な対策及び考え方

「新しい生活様式」の実践をお願いします。
・マスク着用、手洗い、人と人との距離の確保等の感染防止対策を徹底してください。
・帰宅直後の手洗いや入浴、発熱等の症状がある同居者と部屋を分けるなど、家庭内における感染防止対策を徹底してください。
・厚生労働省がリリースした接触確認アプリの、積極的な利用をお願いします。

家庭内感染防止活動 (PDFファイル:955KB)

外出について

・外出においては、マスク着用等の感染防止対策を徹底して。
・「3つの密」のある場及び感染が流行している地域への移動は控えて下さい。
・発熱やかぜの症状がある場合は外出を控え、特に会食等に参加しないようにしてください。
・高齢者、基礎疾患を有する方及びその御家族の方は、外出の際は感染防止対策を特に徹底することを要請します。

飲食店等、営業施設の利用について

ステッカーを掲示していないなど、感染防止対策が講じられていない飲食店は利用しないでください。

事業者の方への要請

企業、事業所、施設の感染防止対策について

・企業及び事業所等においても、業種別ガイドライン<外部リンク>を参考に感染防止対策を要請します。
・社会福祉施設及び医療機関においては、施設内感染や院内感染を防止する対策の徹底を要請します。
・事業所や施設内における感染防止対策においては、特に次の点に留意し具体化して下さい。
‐ 感染者や有症状者等が発生した場合の、事業所内での連絡体制や事業休止のルール等を定めておくこと。
‐ 感染者等が発生した場合の、対策責任者や対応者等を定めておくこと。

飲食店の感染防止対策について

・県が示した業種別の「感染防止対策チェックリスト」、国が取りまとめている感染拡大予防ガイドラインにより、十分感染防止活動を行ってください。
・熊本市をはじめ、各市町村及び団体等が行う飲食店における感染防止対策支援事業に積極的に取り組み、感染防止を十分に図って下さい。
・県において感染防止講習会への講師派遣等を行います。20名程度以上を単位とし、新型コロナウイルス感染症対策本部事務局あてお申し込みください。
・ 「特定の飲食店」においては、感染拡大予防ガイドラインや県が示すチェックリスト等による感染防止対策を徹底するとともに、それが県民に分かるよう、令和2年7月30日付けで通知したステッカー等を掲示することを要請します。

県民の皆様にお願いすること

 

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