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新型コロナウイルス感染症対策に係る熊本県リスクレベルについて

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0051409 更新日:2022年8月12日更新

新型コロナウイルス感染症に関する概況

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本県の新規感染者数は、依然増加傾向が継続していると考えられます。
お盆期間中の人の移動の増加が見込まれることからも、誰もがどこで感染してもおかしくない状況が継続しています。
また、本県では「熊本BA.5対策強化宣言」を発令しています。
「大切な5つを守る」感染対策をはじめとした対策に御協力をお願いします。
現在、医療機関への負荷が高まっているほか、お盆期間中は受診できる病院が限られる可能性もあります。
平日の昼間の診療時間内に受診をする適正受診や、医薬品・食料品の日ごろからの準備に御協力をお願いします。
夜間等に救急外来の受診や救急車を呼ぶか迷う場合、#7400(夜間)や#8000(子ども)へのご相談をお願いします。
帰省される場合は、事前にワクチン接種や検査を受けていただくほか、県外からの帰省等がある場合は、同じ対応を働きかけていただきますようお願いします。

【0812報道資料】新型コロナウイルス感染症対策に係る熊本県リスクレベルについて (PDFファイル:2.29MB)

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熊本県・熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 座長コメント(8月11日現在)

〇 熊本県の新規感染者数は、数値上は高止まりで横ばいの状況である。しかし、検査のデータを見ると、検査数は減少が見られ、陽性率は直近で横ばいの兆しが見られており、感染増加の勢いはわずかに弱まっていると考えられるものの、依然増加傾向にあると考えられる。また、病床使用率は非常に高い値で、重症病床使用率も高まりつつあり、医療への負荷が非常に高まった状態が継続している。

〇 熊本県の感染状況は油断のできない状況が継続しているが、全国的にBA.5系統の流行はピークに達したとの考え方が示されつつある。強い行動制限を行っていないことや、他国のこれまでのピークを踏まえると、現在の感染者数の水準は、予想よりも低く抑え込まれていると考えることもでき、皆様の基本的感染防止対策が反映されていると考えられる。

〇 一方、お盆の影響で人の移動が増加すると、現状から更に感染者は増加することが予想される。ゴールデンウィーク後も一過性の感染者の増加が見られたが、当時と異なり、現在、医療への負荷がこれまでになく高まっているため、こうした感染者の増加を受け止められる余裕が乏しい状況にある。

〇 時候柄、熱中症や水難事故、食中毒等のリスクも高まっている。命の危険がある場合には、救急医療を利用する必要があるが、医療機関のひっ迫状況によっては、こうした対応にも影響が出ることも考えられる。県・熊本市においては、県民・市民が適切に救急医療を使用できるよう、夜間相談事業(#7400)や子ども相談事業(#8000)の周知をしっかりと行ってほしい。

〇 なお、先週、⽇本感染症学会、⽇本救急医学会、⽇本プライマリ・ケア連合学会、⽇本臨床救急医学会が4学会連名で「限りある医療資源を有効活⽤するための医療機関受診及び救急⾞利⽤に関する4学会声明」を発表した。これによると、65歳未満で基礎疾患や妊娠がなければ、新型コロナウイルス感染症を疑う症状があっても、【飲んだり⾷べたりできる、呼吸が苦しくない、乳幼児で顔⾊が良い】場合は、慌てて検査や受診をする必要はないとされた。これは非常に大事な視点であり、お盆で医療機関が受診しにくい場合も、こうした知見を踏まえ、落ち着いた対応をお願いする。なお、この知見は接種対象者はワクチン接種済みであることが想定されているため、ぜひワクチン接種も済ませておいていただきたい。

〇 今年のお盆で帰省や旅行、久しぶりに会う親戚との行事等を検討されている方は、こうした情報や、解熱剤等を準備のうえ、新型コロナウイルスへの感染はもちろん、あらゆる健康危害に留意し、安全に過ごしていただくようお願いする。

 

県民の皆様へのお願い 

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​熊本市の状況と対策

熊本市においては、「熊本市医療非常事態宣言」を発令されておりますが、依然として感染拡大が継続し、医療提供体制に大きな負荷が生じています。
誰がどこで感染してもおかしくない状況の中、お盆の時期に帰省や旅行など交流機会が増え、感染リスクが更に高まる可能性もあります。
高齢者など重症化リスクが高い方を守るためにも、あらためて感染防止対策の 再徹底や、医療機関の適正な受診など、一人一人のご協力が必要です。

 

​【対策】

✓ワクチン接種の着実な実施(追加接種等)
✓保育所等・小学校・高齢者施設等の従事者に対する集中的検査 及び 同従事者が濃厚接触者になった場合の待機を早期に解除するための検査の支援
✓保育所等や学習活動、部活動、児童育成クラブ等における感染防止対策の徹底
✓熊本シティFM・街中モニターを活用した感染予防策に関する広報啓発活動の実施
✓さらなる病床確保に努めるとともに、感染者が発生した高齢者施設等の要請に応じ、医療支援チームを派遣し、感染状況の把握と迅速な感染管理、医療介入を実施

 

【熊本市からの要請】

<市民の皆さまへのお願い>
■ 高齢者など重症化リスクが高い方
・高齢者や基礎疾患をお持ちの方 及び その同居家族は感染防止対策の再徹底をお願いします。
・重症化を防ぐため、希望する方は積極的なワクチン接種(4回目)をお願いします。
■ 上記を含む全ての市民のみなさま
・発熱時には平日の昼間の診療時間内に受診するなど、医療機関の適正な受診をお願いします。
  軽症の場合や検査目的での救急病院の受診はお控えください。
・感染に備えて、食料・日用品・市販薬等のご準備をお願いします。
・重症化リスクが高い方を守るため、特に若い世代で希望する方は積極的なワクチン接種(3回目)をお願いします。
<医療機関の皆さまへのお願い>
■ コロナ診療を行っていない医療機関
・発熱外来にご協力をお願いします。
・陽性患者の診療(外来・入院受入)にご協力をお願いします。
■ 既にコロナ診療を行っている医療機関
・診療日、診療時間の拡大及びかかりつけ患者以外の受入にご協力をお願いします。
・入院病床の更なる確保及び休日夜間の受入体制の拡大にご協力をお願いします。

県民の皆様にお願いすること

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