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新型コロナウイルス感染症対策に係る熊本県リスクレベルについて

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0051409 更新日:2022年8月5日更新

新型コロナウイルス感染症に関する概況

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本県の新規感染者数は、増加傾向が継続していると考えられます。
夏休みに入ったこともあり、10代の感染者数は減少が見られていますが、その他の年代は増加が見られているほか、県内の全域で感染が拡大していることから、誰もがどこで感染してもおかしくない状況です。
本県においては、8月2日に「熊本BA.5対策強化宣言」を発令しました。
「大切な5つを守る」感染対策をはじめとした対策に御協力をお願いします。
また、医療機関への負荷が高まっている状況を踏まえ、平日の昼間の診療時間内に受診をする適正受診や、医薬品・食料品の日ごろからの準備に御協力をお願いします。
夏休みにも入り、普段会わない人との接触機会が増え、感染リスクが上がります。
少しでも症状のある方は、周りの方との接触を避けてください。
帰省される場合は、事前にワクチン接種や検査を受けていただくほか、県外からの帰省等がある場合は、同じ対応を働きかけていただきますようお願いします。

【0805報道資料】新型コロナウイルス感染症対策に係る熊本県リスクレベルについて (PDFファイル:2.25MB)

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熊本県・熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 座長コメント(8月4日現在)

〇 熊本県の新規感染者数は、先週今週比は1.01と、先週と同様の水準である。しかし、検査数は高止まりしているほか、検査陽性率は70%を超えていることから、多くの感染者が潜在している可能性がある。こうした状況から、現状においては感染の拡大傾向が横ばいに推移したとは判断し難く、今しばらく検査陽性率等の指標に注目する必要がある。

〇 現在、医療への負荷は厳しい状況が継続している。先週から今週にかけて、熊本市においては「熊本市医療非常事態宣言」、県においては国の新制度を活用し「熊本BA.5対策強化宣言」を発令された。医療の厳しい状況を御理解いただき、必要な方に必要な医療が提供できるよう、そして社会経済活動を継続するためにも、県民・市民の皆様には基本的な感染防止対策を改めて徹底していただくよう、御協力をお願いする。

〇 今回発出されたこれらの宣言においては、適正受診や、医薬品等の普段からの準備について言及されている。こうしたお願いは、医療機関の負荷を低下させるためのものだが、その根底には、新型コロナウイルス感染症が重症化リスクが低い方については、それほど怖い病気ではなくなってきていることがある。

〇 重症化リスクについては、医師は年齢や持病などから総合的に判断するが、ワクチンの接種歴も大きなポイントとなる。若く、持病のない方であっても、ワクチンを1回も接種したことがない方については、3回接種した方と同じリスクとは判断し難い。

〇 医療への負荷が高まっているからこそ、若い方が3回の接種を済ませ、重症化リスクを最小化しておく意義が大きくなる。まだ済ませておられない方は、ぜひこの時期に、前向きに検討していただくようお願いする。なお、重症化リスクが高い方は、自分を守るために4回目接種を行うことが非常に重要である。

〇 今後、お盆による人の移動などにより、更なる感染者の増加も見込まれるため、現在のタイミングで感染の勢いを可能な限り弱めておくことが求められる。県・熊本市におかれては、宣言などによる県民・市民へのお願いや、陽性と判定された場合や濃厚接触者となった場合に取るべき行動を分かりやすく伝えていただくようお願いする。

 

県民の皆様へのお願い 

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​熊本市の状況と対策

熊本市においては、感染拡大が継続しており、第6波のピークを大きく超える 新規感染者が発生しております。
高齢層の新規感染者の増加に伴う病床使用率の上昇や、医療関係者の感染により、医療提供体制は非常にひっ迫した状況が継続しております。
これらの状況を踏まえ、7月29日には「熊本市医療非常事態宣言」が発令されており、感染防止対策の再徹底や医療機関の適正な受診など、一人一人のご協力が 必要です。

 

​【対策】

✓ワクチン接種の着実な実施(追加接種等)
✓保育所等・小学校・高齢者施設等の従事者に対する集中的検査 及び 同従事者が濃厚接触者になった場合の待機を早期に解除するための検査の支援
✓保育所等や学習活動、部活動、児童育成クラブ等における感染防止対策の徹底
✓熊本シティFM・街中モニターを活用した感染予防策に関する広報啓発活動の実施
✓さらなる病床確保に努めるとともに、感染者が発生した高齢者施設等の要請に応じ、医療支援チームを派遣し、感染状況の把握と迅速な感染管理、医療介入を実施

 

【熊本市からの要請】

<市民の皆さまへのお願い>
■ 高齢者など重症化リスクが高い方
・高齢者や基礎疾患をお持ちの方 及び その同居家族は感染防止対策の再徹底をお願いします。
・重症化を防ぐため、希望する方は積極的なワクチン接種(4回目)をお願いします。
■ 上記を含む全ての市民のみなさま
・発熱時には平日の昼間の診療時間内に受診するなど、医療機関の適正な受診をお願いします。
  軽症の場合や検査目的での救急病院の受診はお控えください。
・感染に備えて、食料・日用品・市販薬等のご準備をお願いします。
・重症化リスクが高い方を守るため、特に若い世代で希望する方は積極的なワクチン接種(3回目)をお願いします。
<医療機関の皆さまへのお願い>
■ コロナ診療を行っていない医療機関
・発熱外来にご協力をお願いします。
・陽性患者の診療(外来・入院受入)にご協力をお願いします。
■ 既にコロナ診療を行っている医療機関
・診療日、診療時間の拡大及びかかりつけ患者以外の受入にご協力をお願いします。
・入院病床の更なる確保及び休日夜間の受入体制の拡大にご協力をお願いします。

県民の皆様にお願いすること

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