ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 土木部 > 建築課 > くまもと型伝統構法を用いた木造建築物設計指針

本文

くまもと型伝統構法を用いた木造建築物設計指針

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0051276 更新日:2021年1月25日更新

令和2年2月に「くまもと型伝統構法を用いた木造建築物設計指針」を策定しましたので、掲載します。

1 目的

伝統構法の木造建築物に係る設計方法について、構造計算が比較的容易にできることにより、本県での木造伝統構法の技術を発揮できるフィールドをより広め、伝統技術の継承、地産地消による地域産業の活性化及び安全で質の高い木造伝統構法建築物の供給促進を図ることを目的とする。

2 適用時期

令和2年4月1日から適用

3 構造計算適合性判定手数料の改正

当指針に従い伝統構法を用いた木造建築物に係る建築基準法第6条の3に規定する構造計算適合性判定手数料については、下表のとおり新たな区分として新設。

【当設計法により設計されたくまもと型伝統構法を用いた木造建築物(くまもと型設計法計算ソフトを使用したものに限る。)の構造計算適合性判定手数料】
 200平方メートル以内のもの 42,000円
 200平方メートルを超え、500平方メートル以内のもの 81,000円

4 くまもと型伝統構法を用いた木造建築物設計指針の概要

  1. 本県における伝統構法を用いた木造建築物で多く採用されている各耐震要素の復元力特性について、可能な限り多くの実大実験や構造要素実験を行って、その結果を基にあらかじめ設定した。
  2. くまもと型設計法に用いる構造計算ツールとして独自に整備した「くまもと型設計法計算ソフト」では、対象とする建築物の規模や形状等の適用範囲を制限することにより、入力の簡素化を図った。
  3. 対象とする形状の建築物について、あらかじめ構造計算を行いスパン表として整理することにより、部材の断面算定を簡略化した。
  4. 伝統構法を用いた木造建築物を想定した固定荷重の組み合わせをあらかじめ整理することで、荷重計算を簡略化した。

5 指針

 ※指針のみを公開しています。上記のほか、指針の解説や設計・計算例については、下記「7その他」にある書籍「くまもと型伝統構法を用いた木造建築物設計指針・同解説」をお求めください。

6 正誤表

   初版をお持ちの方は下記正誤表をご確認ください。

   初版の正誤誤表(令和2年12月11日掲載) (PDFファイル:837KB)

7 その他

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)