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[2015年度]第3期 細川コレクション〈特集〉南蛮文化と細川家-忠興とガラシャ、異国との出会い-

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0009283 更新日:2020年8月1日更新

細川家ゆかりの美術工芸品・歴史資料を公開

会期
2015年10月10日(土曜日)~2015年12月23日(水曜日)
※本館2階展示室第1室での常設展示は、12月5日から12月23日まで。

会場
熊本県立美術館 細川コレクション展示室
(別棟+本館2階展示室第1室)

休館日
毎週月曜日 ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館

観覧料
【別棟展示室】一般210円(160円)、大学生130円(100円)
【本館2階との共通券】一般420円(300円)、大学生250円(190円)
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下 無料/障がい者手帳をお持ちの方 無料

展覧会チラシ画像

〈特集〉南蛮文化と細川家-忠興とガラシャ、異国との出会い-【別棟展示室】

 16世紀半ば以降、ポルトガルやスペインをはじめとした様々な国から宣教師や商人たちが日本へ来航。彼らは鉄砲やキリスト教などの新しい文化をもたらし、その影響は日用品から食物、武器・武具、芸術にいたるまで多岐にわたっています。この桃山時代から江戸時代初期にかけて流行した、異国情緒あふれる文化のことを特に「南蛮文化」といい、武将も庶民もこぞって憧れました。文武の才能に秀でた武将・細川忠興(三斎)も南蛮文化に魅了されたひとりです。忠興の妻である玉は、キリスト教の洗礼を受けて「細川ガラシャ」となりました。
 本特集では、南蛮貿易によって細川家にもたらされた文物やガラシャ書状、ローマ字印をもちいた忠興や、息子・忠利の書状などをご紹介します。また、日本人によって描かれた西洋風の絵画《洋人奏楽図屏風》(重要文化財)を特別展示します。ぜひ、この機会に「異国との出会い」をお楽しみください。

 常設展示【本館二階展示室第1室】 ※展示期間:12月5日~12月23日
 常設展示では、細川家伝来の甲冑や近世絵画の他、細川護立が収集した近代日本画の名品のうち、小林古径《鶴と七面鳥》、堅山南風《霜月頃》を展示します。

関連イベント

ミュージアムセミナー

南蛮文化と細川家

【日時】11月21日(土曜日)14時00分~15時00分
【場所】本館講堂
【講師】宮川 聖子(当館学芸員)
【参加費】無料
【申込】不要

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