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[2017年度]土佐の龍馬、肥後の小楠

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0009265 更新日:2020年8月1日更新

熊日創立75周年記念

会期
2017年4月8日(土曜日)~2017年5月14日(日曜日)
作品保護のため会期中に作品を一部入れ替えます。ただし展覧会構成に大きな変更はございません。
【前期】4月8日~4月23日【後期】4月25日~5月14日

会場
本館2階展示室(第1・2室)

休館日
毎週月曜日(4月10日、4月24日、5月8日)
※4月17日(月曜日)は「障がいのある方の鑑賞デー」として開館
※4月29日(土曜日)~5月7日(日曜日)は連続開館

観覧料
「土佐の龍馬、肥後の小楠」展のみの観覧料金
 一般800(600)円、大学生600(400)円
「震災と復興のメモリー@熊本」展との共通観覧料金
 一般900(700)円、大学生700(500)円
※( )内は前売券及び20名以上の団体料金
※高校生以下/障がい者手帳をお持ちの方無料

龍馬展ポスター

展覧会チラシ(PDFファイル:991KB)

展覧会概要

 「土佐の龍馬と肥後の小楠-坂本龍馬記念館の所蔵品を中心に-」は、幕末の志士・坂本龍馬の没後150年と、高知県立坂本龍馬記念館のリニューアルを記念して開催する展覧会です。
 本展の主役となる龍馬は、天保6年(1835)に土佐藩の郷士・坂本家の二男として誕生。青年時代は剣術修行に励み、嘉永6年(1853)4月には江戸の北辰一刀流千葉定吉の道場に入門しています。その2ヶ月後、アメリカ東インド艦隊の司令長官ペリーが軍艦4隻を率いて日本へ来航。龍馬の視野は世界へと広がっていきます。

 

 龍馬は文久2年(1862)に土佐藩を脱藩し、勝海舟の門人となりました。そこで航海術を学び、海運・貿易の商社である「海援隊」(前身は亀山社中)を組織しています。また、海運に従事しつつ、対立していた薩摩藩と長州藩の間を仲介し、薩長盟約を実現しました。さらに大政奉還にも尽力しています。しかし、慶応3年(1867)に京都で暗殺され、33歳の生涯に幕を閉じました。
 本展は、高知県立坂本龍馬記念館の所蔵品を中心にして、龍馬の事績をご紹介するもので、岡山・熊本・東京・広島と4会場を巡回します。熊本会場では、龍馬が訪れたことがある、熊本藩の儒者・横井小楠についてスポットをあて、新出書簡を中心にしながら幕末の肥後について特集します。龍馬と小楠が生きた幕末は、社会が大きく転換していく、いわば激動の時代でした。時代のうねりの中で、国事に奔走した2人の足跡を辿ります。

展覧会図録、二つご用意しています!

「土佐の龍馬、肥後の小楠」展では、二つの図録をご用意しています。一つは高知県立坂本龍馬記念館が発行する「案内図録」、そしてもう一つは横井小楠の新出書簡にスポットをあてた熊本会場オリジナル図録です。ぜひ、お求めください。

関連イベント

特別講演会

龍馬は今も生きている

【日時】4月8日(土曜日)11時00分~~12時00分
【場所】本館講堂
【講師】前田由紀枝氏(高知県立坂本龍馬記念館 学芸課長)
【申込】不要

子ども美術館

君にも読める坂本龍馬の手紙

【日時】4月16日(日曜日)10時30分~12時00分
【場所】本館講堂
【受付】当日受付40名、参加無料(大人は要観覧料)

障がいのある方々の鑑賞デー

通常休館日である月曜日を臨時開館とし、障がいのある方々にゆっくりと展覧会をご観覧頂くためのイベントです。午前・午後に分けて、学芸員による手話通訳付きの解説も行なわれます。一般の方もお越しいただけますので、ぜひご来館下さい。
【日時】4月17日(月曜日) ※開館時間:9時30分~17時15分

特別講演会

坂本龍馬の手紙を読む-その面白さ-

【日時】5月6日(土曜日)13時30分~~15時00分
【場所】本館講堂
【講師】宮川禎一氏(京都国立博物館 学芸部 上席研究員)
【申込】不要

ミュージアムセミナー

発見!横井小楠の新出書簡

【日時】5月14日(日曜日)14時00分~15時00分
【場所】本館講堂
【講師】宮川聖子(当館学芸員)
【申込】不要

開催情報

主催

熊本県立美術館 熊本日日新聞社 RKK熊本放送

共催

高知県立坂本龍馬記念館

特別協力

横井小楠記念館 竹田市歴史資料館 高知県立歴史民俗資料館

後援

熊本県文化協会 熊本県美術家連盟 熊本県市町村教育委員会連絡協議会
熊本県図画工作・美術教育研究会 熊本県高等学校教育研究会美術・工芸部会
熊本県高等学校文化連盟 熊本県博物館連絡協議会
NHK熊本放送局 エフエム熊本 FM791

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