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[2019年度]第2期 細川コレクション〈特集〉大名細川家の歴史と美 ―細川斉茲と絵画―

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0009240 更新日:2020年8月5日更新

会期
2019年7月23日(火曜日)~2019年10月14日(月曜日)

会場
細川コレクション永青文庫展示室(別棟)

休館日
月曜日休館 ただし、祝日の場合は開館し、翌平日休館
※10月7日は障がいのある方々の鑑賞デーとして開館

観覧料
一般210円(160円)、大学生130円(100円)
【本館2階展示室との共通券】
7月23日~9月1日 一般1100円(当日団体900円)
9月10日~9月29日 一般420円(300円)、大学生250円(190円)
10月1日~10月14日 一般430円(310円)、大学生260円(200円)

※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下 無料、障がい者手帳をお持ちの方無料

ポスター画像

開催情報

【主催】熊本県立美術館、熊本日日新聞社、RKK熊本放送

展覧会概要

 第2期では、8代藩主細川斉茲(1759~1835)の時代を中心に取り上げます。斉茲は宇土支藩主細川興(おき)文(のり)の三男として生まれ、細川宗家の養子となって第8代熊本藩主となった斉茲は、「寛政の改革」で知られる幕府老中松(まつ)平定(だいらさだ)信(のぶ)(1758~1829)と同じ時代を生きました。難局にあった政事のかじ取りを行いながら、ともに学問や絵画を好んだ斉茲と定信は、絵画を介して互いに交流があったことも知られています。斉茲は絵画をこよなく愛し、中国絵画を多数収集し、御用絵師に古絵巻の模写や《領内名勝図巻》の製作を命じ、また自らも絵筆を執って専門絵師顔負けの作品を描きました。この時代の熊本では、矢野派が最盛期を迎えたのをはじめ、福田太華や肥後狩野派など多数の絵師が活躍することとなりました。
 本展では、斉茲所用の甲冑をはじめ、斉茲が制作させた谷文晁《東海道勝景図》や杉谷行直《富士登山図巻》といった永青文庫の名品を久々に熊本で展示します。
 また、昨年当館で近代熊本の日本画家・山中神風による《説話図屏風》を新たに収集したことに伴い、山中神風をテーマにした展示も行います(8月27日~10月14日)。

紺糸威二枚胴具足の甲冑画像
細川斉茲所用《紺糸威二枚胴具足》
江戸時代後期(18~19世紀)
永青文庫所蔵 熊本県立美術館寄託

細川斉茲の肖像画の画像
​狩野弘信筆《細川斉茲像》
文政10年(1827)
永青文庫所蔵

東海道勝景図の作品画像
谷文晁筆《東海道勝景図》
江戸時代後期(19世紀)
永青文庫所蔵

山中神風≪説話図屏風≫
新収蔵品
山中神風《説話図屏風》
大正時代ヵ(1912~26)
熊本県立美術館所蔵
※展示期間:8月27日~10月14日

関連イベント

ミュージアムセミナー

大名細川家の歴史と美―細川斉茲と絵画―

【日時】9月28日(土曜日)14時00分~15時00分
【場所】本館文化交流室
【講師】金子岳史(当館学芸員)
【参加費】無料
【事前申込】不要

おしゃべり鑑賞タイム

「子ども美術館」開催日の正午から午後2時までの2時間を「話しながら鑑賞してもよい」時間帯とするものです。ご家族やお友達とお話ししながら鑑賞を楽しめます。
【日時】8月4日(日曜日)、9月15日(日曜日)12時00分~14時00分

障がいのある方々の鑑賞デー

通常休館日である月曜日を臨時開館とし、障がいのある方々にゆっくりと展覧会をご観覧頂くためのイベントです。午前・午後に分けて、学芸員による手話通訳付きの解説も行なわれます。一般の方もお越しいただけますので、ぜひご来館下さい。
【日時】10月7日(月曜日)

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