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くまもと防災ウィークが始まります

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0206071 更新日:2024年6月6日更新

くまもと防災ウィークとは

球磨川流域を中心に県内で多くの尊い命を奪い、甚大な被害をもたらした令和2年7月豪雨から4年が経過しました。今、地元の懸命な取組みにより、被災地の安全・安心の確保と復旧・復興は着実に進んでいます。
一方で、気候変動による降雨量の増加などが予想され、全国で災害リスクの高まりが懸念されています。
災害による被害の最小化を図るためには、いざという時に命を守る行動をとれるように日ごろから防災意識を高めておくことが大切です。
県では、令和2年7月豪雨の発災日である7月4日を含む、6月30日(日)~7月6日(土)を「くまもと防災ウィーク」とし、期間中に防災・減災に関する情報や豪雨からの復旧・復興の進捗状況、「緑の流域治水」の取組みなどを発信します。

くまもと防災ウィークの取組み

くまもと防災ウィークの期間中は、県政テレビ・SNS・新聞広告等、様々な媒体を活用し、令和2年7月豪雨からの復旧・復興の進捗状況や「緑の流域治水」の取組み等を集中的に発信します。
また、県内6ヶ所でパネル展の開催も予定していますので、皆様ぜひお越しください!

<パネル展の開催日時・場所>
場所 日程

1 熊本県庁
(新館ロビー、防災センター、地下通路)

7月1日(月曜日)~7月5日(金曜日)
2 熊本県立図書館

6月29日(土曜日)~7月10日(水曜日)

3 熊本地震震災ミュージアム「KIOKU」

6月29日(土曜日)~7月7日(日曜日)

4 熊本市広域防災センター

7月1日(月曜日)~7月5日(金曜日)

5 人吉駅(待合室)

6月29日(土曜日)~7月7日(日曜日)

6 肥後銀行人吉支店

7月1日(月曜日)~7月5日(金曜日)

 

災害へ備えよう

熊本県では、例年6月・7月の降水量が多く水害が発生する可能性が高まります。また、令和6年能登半島地震をはじめ、地震による被害が全国各地で発生しています。災害はいつ、どこで起こるかわかりません。いざという時のため事前の備えが重要です。

避難行動についてまとめてみよう

Step1 自宅や職場の災害リスクを知る
Step2 避難先を決める
Step3 一緒に避難する人を確認する
Step4 避難するタイミングを知る 
Step5 非常持ち出し品・備蓄品を準備する
Step6 みんなで共有する
Step7 情報を集める

くまもとマイタイムライン<外部リンク>

「くまもとマイタイムライン」大雨や台風などの自然災害から私たち自身を守るための防災行動計画(マイタイムライン)が作成できます。

県防災情報メールサービス

「県防災情報メールサービス」登録すると最新の気象情報や避難情報等が届きます。

防災情報くまもと<外部リンク>

「防災情報くまもと」県内のあらゆる防災情報をタイムリーに提供しています。

地域で備えよう

高齢者や障がいのある方、外国人の方など、一人で避難が難しい方が周囲にいらっしゃったら地域住民で協力し、支援しましょう。
災害発生時に備え、地域住民で協力して防災活動に取り組みましょう。「自主防災組織」を結成し、地区の防災計画を作成しておきましょう。

訓練や支援制度で備えよう

市町村や地域の防災訓練に積極的に参加して、防災に関する知識を身につけましょう。

災害への備えについて詳しくはこちら(県からのたより令和6年6月号(No.153))

令和2年7月豪雨からの創造的復興

豪雨災害の科学的・客観的な検証、住民の皆様からの御意見や有識者からの提言等を踏まえ、令和2年11月に、球磨川流域の新たな治水の方向性として、流域全体の総合力で安全・安心を実現する「緑の流域治水」を推進することを表明し、その理念の核として、「令和2年7月豪雨からの復旧・復興プラン」を策定しました。

復旧・復興プランでは、緑の流域治水を含む以下の5つの方向性のもと、取組みを推進しています。

緑の流域治水

緑の流域治水とは、河川の整備だけでなく、遊水地の活用や森林整備、避難体制の強化を進め、更に、自然環境との共生を図りながら、国、県、流域市町村、企業、住民が協働し、流域全体の総合力で安全・安心を実現していくものです。

緑の流域治水の推進画像

緑の流域治水の推進 (PDFファイル:4.96MB)

河川や山のハード対策だけでなく、田んぼダムで雨水の河川への流出を遅らせることや、マイタイムラインを作成し日ごろから災害に備えること、気象予報や個別受信機・防災ラジオなどで災害に関する情報を集め、事前に避難するソフト対策も、命を守るために皆さんで取り組むことのできる”緑の流域治水”の大切な取組みです。

緑の流域治水について詳しくはこちら

すまい・コミュニティの創造

すまい・コミュニティの創造に向け、被災されたお一人お一人の意向に沿った住まいの再建・確保の取組みを進めています。

また、被災した各市町村において、復興計画を策定し、新たなまちづくり・集落再生の取組みを進めています。

すまいコミュニティの創造の画像

すまい・コミュニティの創造 (PDFファイル:4.89MB)

なりわい・産業の再生と創出

なりわい・産業の再生と創出に向け、再建を目指す事業者の事業再開や農林水産漁業者の生産基盤の復旧に向けた取り組みを支援しています。

なりわい(生業)・産業の再生と創出

なりわい(生業)・産業の再生と創出 (PDFファイル:5.79MB)

災害に強い社会

災害に強い社会インフラの整備に向け、国道219号をはじめとする道路や橋梁の創造的復興や鉄道の復旧に向けた取組みを進めています。

災害に強い社会インフラ整備と安心して学べる拠点づくり

災害に強い社会インフラ整備と安心して学べる拠点づくり (PDFファイル:5.05MB)

地域の魅力の向上と誇りの回復

地域の魅力の向上と誇りの回復に向け、観光地域づくりの推進に向けた取組みを進めるとともに、地域の魅力を発信しています。

地域の魅力の向上と誇りの回復

地域の魅力の向上と誇りの回復 (PDFファイル:10.11MB)

これらの取組みに加え、地元の懸命なご努力と国の絶大なるご支援により、被災地の安全・安心の確保と復旧・復興は着実に進んでいます。

引き続き、”誰一人取り残さない”という決意のもと、令和2年7月豪雨からの創造的復興に向けて、全力で取り組んでいきます。

令和2年7月豪雨からの創造的復興について詳しくはこちら

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マイタイムライン<外部リンク>

災害に備え命を守る<外部リンク>

緑の流域治水解説動画<外部リンク>

高校生サミット<外部リンク>

ぼうさいこくたい

デジタルアーカイブ<外部リンク>