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くまもと農業アカデミーの紹介

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0084284 更新日:2021年2月8日更新

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リンク農業アカデミーについて

リンク校長あいさつ

農業アカデミーについて

農業アカデミーの目的

くまもと農業アカデミーは、熊本県内の様々な機関の強みを融合し、最新の農業知識や農業技術等の学びの場を提供することで、農業者のステップアップを応援します。

農業アカデミーが開催する講座のコースとその概要について

1. 最新栽培技術コース
農業研究センターの最先端の栽培技術研究成果や、土壌肥料や病害虫といった農業の基本を学び直す講座

2. 農業経営高度化コース
農産物をいかに販売していくかや付加価値の付け方など、農業経営の新たなツールを学ぶ講座

3. 6次産業化(農産加工)チャレンジコース
農産加工に関する商品開発の視点やプランの立て方、食品加工に関する法令など、6次産業化ビジネスを体系的に学ぶ講座

4. 農業機械専門コース
農業機械の安全な使い方や永く使ってコストダウンするためのメンテナンス方法、また 最新の農業機械事情などを紹介する講座

5. 特別講座
県内大学の研究成果や農業関連高校の農業クラブ活動の中から、農業者向けの話題を紹介する

6. オンライン講座
パソコンやタブレットを使って、病害虫や土壌肥料の講座を、いつでもどこでも学ぶことができる

7. 地域活性化コース
農業と福祉の連携講座、農業と観光との連携講座など、農業と他分野が融合した、地域の活性化に役立つ講座を開設

校長あいさつ

くまもと農業アカデミー校長 松添直隆

校長 松添 直隆

(熊本県立大学環境共生学部 教授)

 

 熊本県は、平坦部から中山間地域まで広がる農地を基盤に、温暖な気候や、豊富な水資源を生かして多様な農業が展開され、農業産出額は全国第6位を占める全国有数の食糧生産基地です。多様な気候風土を活かし生産される農産物の種類も豊富であり、野菜と畜産及びその他が1/3ずつを占め、バランスよく多彩な営農が特徴です。また、生産農業所得額も全国上位にあり、農業従事者の減少傾向が懸念される中、熊本県では新規就農者数はここ数年300人前後で推移するとともに、農業法人による営農も増加しています。

 くまもと農業アカデミーは、このような熊本の農業を支える意欲ある農業者の皆さんを対象に、アメリカの大学のエクステンションサービス(開かれた農学部)をモデルに、県内の機関の英知を集結して、「学びの場」を提供しています。

 アカデミーの実施にあたっては、熊本県立大学、農業研究センター、農業大学校、そして、東海大学の4つの機関が中心となり、産業技術センター、農業関係高校、普及組織、農業団体、民間会社等、県内の農業に関係する多くの機関が参加しています。

 平成24年度の開講以来、最新の農業技術や、農業経営の高度化、6次産業化への挑戦、農業機械専門等について座学や実習、演習等様々な形態での講座を実施する中、平成25年度の県南校開講、以降地域の学びを応援する出前アカデミーや、パソコンやタブレットで視聴できるオンライン講座の実施など、より受講しやすいアカデミーを目指して取り組んでいるところです。この結果、近年は毎年2000人近い受講申し込みをいただき、多くの農業者の利用に感謝しています。

 今後も有機農業や、農業と福祉の連携など、各地域のニーズに応じた新たな講座を企画するなど内容の充実も図っていきますので、御希望の講座を積極的に受講していただき、ご自身の農業経営の課題解決に役立てていただければ幸いです。

 くまもと農業アカデミーで学んだ知識、技術をもとに、新しい夢のある農業を皆さんと一緒に育てていきたいと考えています。


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