ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 農林水産部 > 水産振興課 > 熊本県産アサリの産地偽装対策

本文

熊本県産アサリの産地偽装対策

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0124230 更新日:2022年2月1日更新

アサリの出荷再開について

熊本県産アサリ緊急出荷停止宣言にかかる対応について

1 産地偽装110番の開設(設置場所:くらしの安全推進課)

 偽装されている疑いがあるアサリを見かけられた場合は、
  「産地偽装110番」 
    Tel:096-333-2739(8時30分~17時15分)
 に連絡をお願いします。
 詳細は、くらしの安全推進課ホームページをご確認ください。

2 熊本県産アサリブランド再生協議会について

 アサリの産地偽装を抑止する仕組みづくりと、熊本県産アサリのブランド力を高めることを目的に「熊本県産アサリブランド再生協議会」を設立しました。

第1回熊本県産アサリブランド再生協議会の開催概要

1 日 時
 令和4年(2022年)2月22日(火曜日)  16時00分~17時40分 

2 場 所
 熊本県庁 地下大会議室

3 出席者
 第1回熊本県産アサリブランド再生協議会出席者名簿 (PDFファイル:160KB)

4 内 容
 ・ 産地偽装に関する経緯と県の対応
 ・ 熊本県産アサリブランド再生協議会の取組み 等

​5 議事概要
 ・ 第1回熊本県産アサリブランド再生協議会 資料 (PDFファイル:2.13MB)
 ・ 第1回熊本県産アサリブランド再生協議会 概要 (PDFファイル:359KB)

第2回熊本県産アサリブランド再生協議会の開催概要

1 日 時
 令和4年(2022年)3月10日(木曜日)  16時10分~17時40分 
2 場 所
 ホテル熊本テルサ 3階 たい樹
3 出席者
 別添5 関連資料のとおり
4 内 容
 ・ 第1回協議会の振り返り
 ・ アサリ 産地偽装を抑止する仕組みの構築
 ・ 熊本モデルの構築 ~第1ステージ(案)~
 ・ 熊本モデルの構築 ~第2ステージ(案)~
 ・ 産地保証された県産アサリ販売協力店認証制度(案)
 ・ ブランド力向上の取組み(案)
 ・ 今後のスケジュール​
5 関連資料
 ・第2回熊本県産アサリブランド再生協議会 資料 (PDFファイル:1.2MB) 
 ・第2回熊本県産アサリブランド再生協議会 議事録 (PDFファイル:555KB)

第3回熊本県産アサリブランド再生協議会の開催概要

1 日 時
 令和4年(2022年)3月25日(金曜日)  午後3時00分~午後4時15分
2 場 所
 ホテル熊本テルサ テルサホール
3 出席者
 別添5 関連資料のとおり
4 内容
 (1)第2回協議会の振り返り
 (2)協議事項
 (ア)熊本モデルについて
 (イ)販売協力店の認証について
 (ウ)ブランド力向上の取組みについて
 (3)報告事項
 (ア)モデル販売協力店との協定の進捗状況
 (イ)アサリに係る「長いところルール」の運用見直し
 (4)今後のスケジュール
5 関連資料
 ・第3回熊本県産アサリブランド再生協議会 資料 (PDFファイル:1.25MB)
 ・第3回熊本県産アサリブランド再生協議会 議事録(作成中)

アサリ産地偽装に対する県の対応

熊本県産アサリの紹介

(1)はじめに
 熊本県は、有明海沿岸及び八代海沿岸に全国有数の干潟を有することから、昔からアサリ・ハマグリ等を対象とした採貝漁業が盛んに行われてきました。

 特にアサリは、昭和52年には65,732tを漁獲するなど、昭和40年代後半から50年代前半には日本一の漁獲を誇っていましたが、平成 9 年にはわずか1,009tまで減少し、現在(令和2年 21t(水産振興課調べ))も依然として少ない状況が続いています。

 熊本県では、引き続き、アサリの資源回復に向け、干潟漁場の環境整備、漁獲制限による資源管理、親貝の保護などの増殖対策等を総合的に推進し、アサリ資源回復に努めて参ります。

 漁獲量の推移

​(2)熊本県の主要な産地
 熊本県の主要アサリ生産地は、海域、その成り立ち、影響する河川等から、荒尾・長洲地先、菊池川河口域、白川河口域、緑川河口域、八代海域の5つに大別されます。

県内産地

(3)漁獲方法
 熊本県の海域においては、砂泥質から転石の沿岸域に漁場が形成されており、県下のほとんどの潮間帯(一部は潮下帯)において、第1種共同漁業権に基づくアサリ採貝漁業が行われています。アサリは、地盤の高い漁場ではガンヅメ、ジョレン、地盤の低い漁場では、ヨイショ(腰巻きジョレン)を用いて漁獲されています(写真1、2、3)。​

  アサリ漁具  

  ガンヅメを用いたアサリ漁獲風景

  ジョレンを用いたアサリ漁獲風景

(4)出荷までの流れ
 漁獲されたアサリは、まず、ユリメを用いて各漁協の漁獲サイズの殻幅(1.2センチ)に選別されます。その後、殻や砂が中に入った死貝(通称バクダン)をガタ選別により除去し、12kg毎ネットに入れ、集荷し、全国の消費地へ出荷されます。

あさり出荷の流れ

(5)漁獲サイズ
 再生産に寄与する母貝を保護するため、熊本県では、殻幅1.2センチメートル未満のアサリの周年の採捕を禁止しています。
 ※熊本県漁業調整規則第40条に規定されています。
 ※自主ルールとして、更に厳しい漁獲サイズの制限を設けている地区もあります。
 ※殻幅1.2センチメートルのアサリは、殻長に換算すると約2.8センチメートルです。

あさりサイズ

産地偽装バナー

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)