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増補申請(査証欄の余白が少なくなったとき)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0002883 更新日:2023年1月25日更新

(重要)査証欄(ビザページ)の増補の廃止について

令和5年(2023年)3月27日以降は、査証欄(ビザぺージ)の増補制度が廃止されます。

今後は、旅券の査証欄の余白が少なくなった場合は、

(1)低額な費用で、有効期間が元の旅券の残存有効期間と同じ「残存有効期間同一旅券」

(2)切替申請として新たな旅券(5年又は10年の有効期間)

のいずれかの発給申請をしていただくことになります。

査証欄の増補ができる方(令和5年(2023年)3月24日(金曜日)まで)

  • 旅券(パスポート)の査証欄の余白が少なくなった場合は「増補申請」を行うことにより、頁数を増やすことができます。
  • 査証欄増補の申請は、旅券(パスポート)1冊につき1回のみです。
  • 増補されるページ数は40ページです。
  • 旅券の新規申請の際に、増補申請を同時に行うことが可能です。その場合、窓口で「新規発給申請書」と「査証欄増補申請書」で申請をされてください。
     なお、この場合の手数料は両方を足した額となります。
  • 査証欄がなくなった場合は、有効期間が1年以上残っていても、切替新規申請をすることができます。

必要な書類

1 一般旅券査証増補申請書 (1通)

※申請書は各旅券窓口(市町村など)にあります。
※申請書は機械で読み取りますので、折り曲げたり汚したりしないでください。

2 有効な旅券

申請中はお預かりします。

3 特別な場合に必要な書類

注意事項

代理の方が提出することもできます。その場合の注意事項は、下記リンク先でご確認ください。

代理提出

このページに関するお問い合わせは 熊本県旅券センター(県庁新館1階)

電話096-333-2160 メールryoken@pref.kumamoto.lg.jp