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令和7年8月豪雨からの復旧・復興本部会議(第3回)
【令和8年5月22日】令和7年8月豪雨からの復旧・復興本部会議(第3回)
会議資料
本部長(知事)挨拶
県民生活に甚大な影響を及ぼした令和7年8月豪雨から9ヶ月が経過したところでございます。改めて、犠牲となられた皆様に心より深く哀悼の意を表するとともに、被災された全ての方々にお見舞いを申し上げたいと思います。
また、各部がそれぞれ現場に入っていただき、現状を把握し、これまで頑張ってきてくださいました。各部のこれまでの努力にも敬意を表したいと思いますし、市町村や関係団体の皆様にも心から敬意を表するとともに、今後も復旧・復興のために連携していくようお願いしたいと思っております。
昨年12月に復旧・復興プランを策定しました。プランの中では、基本方針でもある、「『県民みんなが安心して笑顔になる』熊本の復旧・復興」を目標に掲げております。全庁一丸となり、被災者の生活や事業の再建に向けて、様々な取組みを進めているところであり、今回の会議で、その進捗状況を皆様に報告いただくとともに、今年3月に公表しました初動対応の検証結果の最終報告についても報告いただきたいと思っております。
昨年の豪雨災害では特に内水氾濫への対応が求められました。また、ボランティアの確保についても、有事に至る前の段階からの対策などは、検証の結果だと思っております。こうした課題への対応状況を報告いただくとともに、その検証結果を、間もなく梅雨入りするかもしれないこの時期に、今後の頻発化・激甚化する豪雨災害に備えて、改めて確認する場にもしたいと思っております。
また、今年度から危機管理防災局を設置し、一元的な大規模災害への備えとして、「防災」と「消防」を一元化したところでございます。こうした一体的な運用体制についても、危機管理監をヘッドに、今後しっかりと運用していくとともに、一層スピード感を持って取り組んでいかなければいけません。災害への対応もしっかりと備えながら、復旧・復興への歩みを力強く進めていただきたいと思います。進んでいるところもあれば、まだもう一押しというところもあるかと思いますので、忌憚ない意見交換をして、来るべき出水期、起きてはいけない災害に平時のうちからしっかり備えて参りましょう。

