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【入札募集】認知症基本法理解促進事業業務委託の実施について
【入札募集】認知症基本法理解促進事業業務委託の実施について
高齢化の進展に伴い、今後、更なる認知症高齢者の増加が見込まれます。「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」が施行され、認知症の人が尊厳を保持しつつ希望をもって暮らすことができるよう、その地域に暮らす子どもから高齢者まで幅広い世代の誰もが、認知症を我事と捉え、認知症を正しく理解することが必要とされます。
そこで、子どもから高齢者まで広い世代へ認知症を正しく理解するための働きかけを行うことで、地域の担い手を育成するとともに、認知症の人やその家族と共生社会の実現を推進することを目的とした広報・啓発イベント実施にかかる業務を委託します。
1 委託業務名
認知症基本法理解促進事業業務委託
2 委託業務の内容・詳細
認知症基本法理解促進事業業務委託仕様書 (PDFファイル:290KB)をご確認ください。
3 委託先の選定方法
一般競争入札により委託業者を決定します。
入札公告は入札情報公開サービスシステム<外部リンク>からご確認ください。
4 委託期間
契約締結の日から令和8年(2026年)1月16日(金曜日)まで
5 提出期間
(1)競争入札参加資格審査申請書(入札参加資格申請内容変更届を含む。)
令和7年(2025年)6月19日(木曜日)まで
(2)入札参加のための確認申請
令和7年(2025年)6月26日(木曜日)まで
(3)入札
入札参加資格確認結果の通知を受けた日から令和7年(2025年)7月4日(金曜日)まで
※ 詳細・提出方法は入札公告文 (PDFファイル:184KB)をご確認ください。