本文
認知症希望大使フォーラムin九州・沖縄
「認知症希望大使フォーラムin九州・沖縄」~共生社会の実現を推進するための認知症基本法の今後の展開に向けて~
令和5年11月30日にオンラインにて、「認知症希望大使フォーラムin九州・沖縄~共生社会の実現を推進するための認知症基本法の今後の展開に向けて~」を開催しました。
当日の内容はYoutubeにより配信していますので、いつでもご覧いただけます。
プログラム
1 実行委員長挨拶
認知症希望大使フォーラムin九州・沖縄 実行委員長 戸上 守 氏(大分県希望大使)
2 行政説明1 「認知症基本法の理念と本人発信支援の重要性」 (PDFファイル:4.71MB)
登壇者:厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課 課長補佐 梅本 裕司 氏
3 行政説明2 「認知症施策に関する九州厚生局の取組について」 (PDFファイル:1.15MB)
登壇者:九州厚生局地域包括的支援構築施策分析官 山口 隆久 氏
4 実践報告1 「希望大使の任命と活動について」
報告者:長崎県 (PDFファイル:747KB)、熊本県 (PDFファイル:864KB)、
大分県 (PDFファイル:2.62MB)、沖縄県 (PDFファイル:1.26MB)
5 実践報告2 「各県の希望大使からの情報発信」
報告者:長崎県、熊本県、大分県、沖縄県の大使(各県から1名ずつ)
6 応援メッセージ
一般社団法人日本認知症本人ワーキンググループ 代表 藤田 和子 氏
主催:認知症希望大使フォーラムin九州・沖縄実行委員会、熊本県
後援:九州厚生局、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
一般社団法人日本認知症本人ワーキンググループ(Jdwg)