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介護現場革新会議パイロット事業について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0050979 更新日:2020年10月1日更新

 団塊の世代が後期高齢者となる2025年を間近に控え、介護人材の確保が重要かつ喫緊の課題となる中、県では、令和元年度、厚生労働省が全国7自治体で実施する介護人材の確保等に向けたパイロット事業(介護現場革新会議パイロット事業)に取り組みましたので、その事業概要・成果等をお知らせします。

熊本県が実施した具体的な取組

  1. 介護職が語る言葉からの介護の魅力発信(「KAiGO PRiDE」プロジェクト)
  2. 介護ロボット・ICT・元気高齢者活用モデルの構築
  3. 福祉系高校等と連携した学校現場への働きかけ
  4. 認知症の啓発を通じた介護への理解促進
  5. 生涯現役促進地域連携事業との連携 など
    詳しくはこちら ⇒ 熊本県の取組概要(国への報告資料)(PDFファイル:4.68MB)

熊本版介護現場革新会議 開催状況

  1. 第1回会議(令和元年(2019年) 8月 2日)
  2. 中間報告 (令和元年(2019年) 11月 9日)※介護現場革新シンポジウムとして開催
  3. 第2回会議(令和元年(2019年) 1月28日)
    (第2回会議資料)

参考:厚生労働省ホームページ

厚生労働省ホームページに、本県を含む7自治体の取組が掲載されています。
 厚生労働省ホームページ(介護現場革新会議)<外部リンク>
(令和元年6月6日、令和2年3月5日の会議資料に、本県の報告資料が掲載されています。)
(ガイドラインのうち、施設サービスの改訂版(自治体向けを含む。)に本県の取組が掲載されています。)
 厚生労働省ホームページ(生産性向上ガイドライン)<外部リンク>

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