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マイナンバー(社会保障・税番号)制度の「情報連携」
マイナンバー(社会保障・税番号)の「情報連携」について
- 情報連携とは、マイナンバー法に基づき、専用のネットワークシステムを用いて、異なる行政機関の間でマイナンバーから生成された符号をもとに特定個人情報をやり取りすることです。
- 詳しくは、別添チラシをご覧ください。
チラシ‗情報連携(PDFファイル:847KB)
情報連携でマイナンバーが漏れることはありませんか?
情報連携ではマイナンバーを直接用いず、情報保有機関ごとに振り出された符号を使用し、芋づる式に情報が漏えいすることを防止するなど様々な対策を講じています。
情報連携の記録を確認することはできますか?
ウェブサービス「マイナポータル」の機能「やりとり履歴」で確認することができます。
マイナポータルへのログインにはマイナンバーカードが必要です。
マイナンバーについてさらに詳しい情報は内閣官房のマイナンバー(社会保障・税番号)制度ホームページまで。コールセンターも開設されています。
マイナンバー制度のよくある質問(FAQ)や最新情報は、内閣官房のマイナンバー(社会保障・税番号)制度のホームページに掲載されています。特定個人情報保護委員会、総務省、国税庁、厚生労働省等の特設サイトへもリンクしています。
「マイナンバー」で検索してください。
マイナンバー(社会保障・税番号制度) - 内閣府<外部リンク>
平成26年10月から、マイナンバーのコールセンターが開設されています。マイナンバーについてご不明な点がある方や、さらに詳しい情報を知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
電話番号 0120‐95‐0178
開設時間 平日9時30分~20時00分 土日祝9時30分~17時30分(年末年始を除く)