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「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」第4回会議の開催について
「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」第4回会議の開催について
熊本県は、球磨川水系川辺川における新たな流水型ダムについて、安全・安心を最大化するものであるとともに、球磨川・川辺川の環境に極限まで配慮し、清流を守るものとして整備が進められているのか、県や流域市町村だけでなく、流域住民の皆様も一体となって、事業の方向性や進捗を確認する「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」を令和4年度から設置しております。
この度、「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」の第4回会議を令和7年(2025年)12月20日(土曜日)に開催します。
この度、「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」の第4回会議を令和7年(2025年)12月20日(土曜日)に開催します。
第4回会議の概要
「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」第4回会議
【日時】令和7年(2025年)12月20日(土曜日)14時00分~※3時間程度
【場所】中小企業大学校 人吉校(人吉市鬼木町梢山1769-1)
【内容】新たな流水型ダム建設事業の方向性の確認(新たな流水型ダム建設事業について、環境保全措置の具体的な取組みについて)
【傍聴会場】ホテルサン人吉 3階 桜の間(人吉市会場) 20名程度
桜十字ホールやつしろ 3階 第三小会議室室(八代市会場) 20名程度
Web傍聴:以下の申し込みフォームからお申し込みください。(Zoom配信)300名程度
「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」Web傍聴申し込みフォーム<外部リンク>

※Web傍聴の申し込み受付期間は、12月19日(金曜日)正午までです。
※会議の詳細は、下記の資料をご参照ください。
報道資料
会議資料
※会議開催約1時間前までに掲載します。

