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「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」第3回会議の開催について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0220352 更新日:2024年11月27日更新

「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」第3回会議の開催について

 熊本県は、球磨川水系川辺川における新たな流水型ダムについて、安全・安心を最大化するものであるとともに、球磨川・川辺川の環境に極限まで配慮し、清流を守るものとして整備が進められているのか、県や流域市町村だけでなく、流域住民の皆様も一体となって、事業の方向性や進捗を確認する「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」を令和4年度から設置しております。
 この度、「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」の第3回会議を令和6年(2024年)12月7日(土曜日)に開催します。

第3回会議の概要

「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」第3回会議

【日時】令和6年(2024年)12月7日(土曜日)14時00分~※2時間程度
【場所】中小企業大学校 人吉校(人吉市鬼木町梢山1769-1)
【内容】流水型ダム建設事業の方向性の確認(環境影響の最小化に向けた取組み等、森林の整備・保全等)
【傍聴会場】ホテルサン人吉 3階 桜の間(人吉市会場)                      20名程度
           桜十字ホールやつしろ 3階 第三小会議室室(八代市会場)  20名程度

Web傍聴:以下の申し込みフォームからお申し込みください。(Zoom配信)500名程度

「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」Web傍聴申し込みフォーム<外部リンク> 

 QR

※Web傍聴の申し込み受付期間は、12月6日(金曜日)正午までです。

※会議の詳細は、下記の資料をご参照ください。

報道資料

会議資料

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