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2019県民アンケート調査結果(県民生活や県の取組みに関する意識調査)について
調査の概要
1 調査目的
個々の政策課題に関する県民の意識について調査し、今後の政策立案等に必要な基礎資料を得ることを目的としています。
2 調査項目
- 防災・治安について
- 救急医療について
- 高齢者の福祉・介護について
- 地域福祉について
- 障がい者施策について
- 結婚・少子化について
- 妊娠・出産について
- 子育て・家庭教育について
- 健康について
- 人権・男女共同参画について
- 地下水について
- 食の安全安心・農林水産物等について
- 環境について
- 教育について
- 歴史・文化について
- 動物愛護について
- 国際スポーツ大会について
- 自転車保険について
- NPO法人について
- 空港アクセスについて
- 県の広報媒体について
3 調査設計
- 調査時期 令和元年(2019年)6月
- 調査対象者等 県内在住の満20歳以上の男女 1,500名(無作為抽出、郵送法)
- 回収結果 有効回答者数 747名(回収率 49.8%)
4 調査対象者の抽出
県内市町村の満20歳以上男女の人口構成比(平成30年10月1日現在の熊本県推計人口調査結果による)で標本数1,500を按分して市町村ごとの標本数を決定し、各市町村の住民基本台帳に基づき調査対象者を無作為抽出しました。
調査回答者の属性
- 性別
- 年代
- 居住年数
- 居住地