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2016年県民アンケート調査結果(県民生活や県の取組みに関する意識調査)について
調査の概要
1 調査目的
個々の政策課題に関する県民の意識について調査し、今後の政策立案等に必要な基礎資料を得ることを目的としています。
2 調査項目
- 熊本地震や防災について
 - 救急医療について
 - 高齢者の福祉・介護について
 - 障がい者施策について
 - 結婚・少子化について
 - 妊娠・出産について
 - 子育て・家庭教育について
 - 健康について
 - ボランティア活動について
 - 地下水について
 - ハンセン病問題について
 - 男女共同参画について
 - 農林水産業について
 - 食の安全安心について
 
3 調査設計
- 調査時期 平成29年1月
 - 調査対象者等 県内在住の満20歳以上の男女 1,500名(無作為抽出、郵送法)
 - 回収結果 有効回答者数 802名(回収率 53.5%)
 
4 調査対象者の抽出
県内市町村の満20歳以上男女の人口構成比(平成27年10月1日現在の国勢調査人口等基本集計による)で標本数1,500を按分して市町村ごとの標本数を決定し、各市町村の住民基本台帳に基づき調査対象者を無作為抽出しました。
調査回答者の属性
- 性別
 - 年代
 - 居住年数
 - 居住地
 
調査の結果
調査報告書の一括ダウンロード
調査票

