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既存盛土等マップ(既存盛土等調査)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0259329 更新日:2026年3月30日更新

既存盛土等調査について

 熊本県では、宅地造成及び特定盛土等規制法(いわゆる「盛土規制法」)に基づき、既存盛土等の分布や安全性の把握を目的とする基礎調査(既存盛土等調査)を実施しています。

 国土交通省は、既存盛土等の安全対策の推進を図るため、「基礎調査実施要領(既存盛土等調査編)」、「盛土等の安全対策推進ガイドライン」を策定しました。これらに基づき、盛土規制法の運用時期(令和7年4月1日)以前に、既に一定規模の盛土等が行われていた箇所を調査し、『既存盛土等マップ』を作成しました。

 マップを公表することにより、県民の皆様に身近に存在する盛土等の場所を知っていただき、防災意識の向上、災害の未然防止や被害の軽減につなげていただくことを目的としています。

注1)調査箇所が必ずしも危険ということではありません。
注2)公表している既存盛土等の箇所や形状に関する情報は、机上調査をもとにしているものもあるため、実際の盛土等と多少異なる場合があります。​

調査箇所の選定と調査方法

  最新と過去の地形図や航空写真等を比較して、盛土又は切土により地形が変化している面積約3000m2以上の場所を抽出し、地形や土地利用の観点から調査の優先度の高い箇所を選定しています。各箇所については、現地調査により「応急対策の必要性」等を把握しました。

既存盛土等マップ

※ 市町村名(青文字)をクリックするとPDFでご覧になれます。

地域

市町村名

下益城地域
玉名地域
鹿本地域
菊池地域
阿蘇地域
上益城地域
八代地域
葦北地域
球磨地域
天草地域
  • 益城町、嘉島町においては、今回調査を行った箇所はありません。​
  • 熊本県では、引き続き既存盛土等調査を行う予定としており、今後、マップを更新していく予定です。
  • マップは、GIS地図情報サービスでも閲覧できます。
    くまもとデータ連携基盤地図ダッシュボードサービス
  • 熊本市内は、熊本市が調査を実施していますので、外部サイトにてご確認ください。
    熊本市既存盛土等マップ<外部リンク>

既存盛土等調査箇所に関するQ&A

Q1 マップに示されている箇所は危険ということですか?

 地形図や航空写真などの比較により盛土等を把握した箇所であり、すべてが危険ということではありません。
 なお、応急対策が必要な場合は、県が土地所有者に連絡し、対策の実施を働きかけます。(応急対策の必要性の有無については、GISマップ上に公表しています。)

Q2 もっと詳細なマップは公表しないのですか?

 県下全域の盛土等を包括的に把握する基礎調査であり、現地の測量等は行っていません。

Q3 調査箇所の中にある土地は、何か特別な手続が必要ですか?

 新たな盛土又は切土を行わなければ、手続は不要です。

Q4 調査箇所の中にある土地は、何か対策が必要ですか?

 土地所有者は、過去に盛土等が行われたことを認識していただき、土地の適切な維持管理に努めてください。特に、地震や大雨の発生に伴う地盤の変状、排水施設の異常等がないか、日頃から注意深く土地を観察してください。
 なお、今回の調査で把握した土地の一部変状や維持管理の留意点は、県が土地所有者に個別に連絡し、注意喚起を行います。​

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