本文
平成13年度(2001~2002年) 県政タイムトラベル (No.57)
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
年号 | 年 | 月 | 日 | 内容 |
---|---|---|---|---|
平成 | 13年 | 4月 | 1日 | 熊本港が関税法上の開港に指定される |
平成 | 13年 | 4月 | 1日 | 県営緑川第三発電所営業運転開始 |
平成 | 13年 | 4月 | 1日 | 県立ひのくに高等養護学校開校 |
平成 | 13年 | 4月 | 1日 | 県内初の総合型地域スポーツクラブが菊陽町で活動開始 |
平成 | 13年 | 4月 | 1日 | 熊本県シンガポール駐在員を派遣開始 |
平成 | 13年 | 4月 | 1日 | 「土砂災害警戒区域等における土砂防止対策の推進に関する法律」の施行 |
平成 | 13年 | 4月 | 2日 | (財)くまもとテクノ産業財団が開所 |
平成 | 13年 | 4月 | 17日 | 県立図書館がリニューアルオープン。ホームページで74万点に及ぶ蔵書の検索が可能に(PDFファイル:190KB) |
平成 | 13年 | 4月 | 23日 | 中国から輸入急増の畳表(イ草製)など緊急輸入制限を暫定発動(本発動は回避) |
平成 | 13年 | 4月 | 25日 | 九州新幹線新八代~西鹿児島間(平成15年未完成)博多~新八代間(概ね12年後完成) 工事実施計画追加認可 |
平成 | 13年 | 4月 | 27日 | 水俣病未認定患者・遺族が損害賠償を求めた水俣病関西訴訟控訴審判決で国、県の 責任認める |
平成 | 13年 | 5月 | 1日 | 雨量・気象情報をIモ−ドとインターネットで配信開始(145カ所) |
平成 | 13年 | 5月 | 9日 | 県警と関係機関がストーカー被害者連絡会を発足。九州で初 |
平成 | 13年 | 5月 | 11日 | ハンセン病国家賠償訴訟で熊本地裁が原告側全面勝訴の判決 |
平成 | 13年 | 5月 | 13日 | 「くまもと緑の祭典イン立田山」開催 |
平成 | 13年 | 5月 | 17日 | 山鹿市で八千代座が竣工(PDFファイル:147KB) |
平成 | 13年 | 5月 | 18日 | サントリーがビールなどの新工場(嘉島・御船町)着工を決定 |
平成 | 13年 | 5月 | 18日 | 県教委が八代市の「植柳盆踊り」を県重要無形民俗文化財に指定 |
平成 | 13年 | 5月 | 24日 | 有明町で上津浦ダム建設工事の定礎式を開催 |
平成 | 13年 | 6月 | 1日 | 阿蘇地域振興局管内7森林組合が合併し、阿蘇郡森林組合が誕生 |
平成 | 13年 | 6月 | 2日 | 九州新幹線鹿児島ルート博多~船小屋間で建設工事始まる |
平成 | 13年 | 6月 | 4日 | 熊本市で「市町村合併トップセミナー」開催 |
平成 | 13年 | 6月 | 5日 | 三角漁協と大岳漁協が合併し三角町漁協が誕生 |
平成 | 13年 | 6月 | 9日 | 水俣市に環境省の水俣病情報センターがオープン |
平成 | 13年 | 6月 | 12日 | 天草エアラインの搭乗客が12年3月の就航から1年3カ月で10万人を達成 |
平成 | 13年 | 6月 | 12日 | 「熊本県地球温暖化防止行動計画」策定 |
平成 | 13年 | 6月 | 16日 | 坂口厚生労働大臣が菊池恵楓園を訪問してハンセン病に関する国の隔離政策を謝罪。 潮谷知事も同行 |
平成 | 13年 | 6月 | 18日 | 熊本都市圏総合都市交通計画協議会が路面電車の延伸を提案 |
平成 | 13年 | 6月 | 30日 | 植木町で九州ハイウエー誕生30周年記念式 |
平成 | 13年 | 7月 | 17日 | 第26回全国障害者技能競技大会の県実行委員会設立 |
平成 | 13年 | 7月 | 23日 | 県の消防防災ヘリコプターが就航 |
平成 | 13年 | 8月 | 1日 | 熊本で初の全国高校総体「ひのくに新世紀総体」始まる(PDFファイル:492KB) |
平成 | 13年 | 8月 | 1日 | 県市町村合併支援会議を設置(平成13年度中) |
平成 | 13年 | 8月 | 5日 | 熊本市で最高気温36.9度。35度超が連続15日の最長記録 |
平成 | 13年 | 8月 | 8日 | 「第7次熊本県交通安全計画」策定 |
平成 |
13年 |
8月 |
12日 |
宮原町商工会が県内初の”インターネット商店街”を開始 |
平成 | 13年 | 8月 |
13日 |
牛海綿状脳症(狂牛病)で県内でも牛の緊急調査(~9.30) |
平成 | 13年 | 8月 |
17日 |
「ひのくに新世紀総体」後半戦の水泳競技始まる |
平成 | 13年 | 8月 |
21日 |
全国で初めて、今後の本県のハンセン病施策検討のための基礎資料を得るため、 |
平成 | 13年 | 8月 | 22日 |
天草郡市で県民体育祭(~23) |
平成 | 13年 | 8月 | 25日 |
ブラジル熊本県文化交流協会の新会館落成式に参席のため、河野出納長以下7人の |
平成 | 13年 | 8月 | 27日 |
県内の平成12年の観光入り込み客数が9年連続で増加、過去最高の5669万人を記録した |
平成 | 13年 | 8月 | 30日 |
27日から熊本市で開かれた第4回APEC人材義成大臣熊本会合が「熊本宣言」を採択のうえ |
平成 | 13年 |
1日 |
芦北町で九州新幹線軌道敷設工事の安全祈願祭及びレール発進式 |
|
平成 | 13年 |
9月 |
8日 |
|
平成 | 13年 | 10月 | 1日 | ソニーの映像系製品向け半導体量産工場が菊陽町で稼働 |
平成 | 13年 | 10月 | 2日 | 「森林を育て水と緑を守る県民大会」開催 |
平成 | 13年 | 10月 | 2日 | 南関町で(株)荏原製作所九州の工場が操業を始める |
平成 | 13年 | 10月 | 6日 | 南九州西回り自動車道八代南~日奈久間が開通(PDFファイル:128KB) |
平成 | 13年 | 10月 | 9日 | 国土交通省の事業評価監視委員会が川辺川ダム事業の継続を了承 |
平成 | 13年 | 10月 | 11日 | 農業研究センターでわか国最大級の幻の鶏「天草大王」を復元 |
平成 | 13年 | 10月 | 15日 | 水俣市で水銀国際会議開催。41カ国463人が参加(~19)(PDFファイル:44KB) |
平成 | 13年 | 10月 | 18日 | 県庁で「安心ビーフ」県民の集い |
平成 | 13年 | 10月 | 18日 | 農業委員会制度創設50周年で熊本でも記念式典 |
平成 | 13年 | 10月 | 19日 | 熊本県テロ対策連絡本部を設置 |
平成 | 13年 | 10月 | 24日 | 熊本市で全国路面電車サミット(~28) |
平成 | 13年 | 10月 | 25日 | 漁業調査船「ひのくに」が竣工 |
平成 | 13年 | 10月 | 27日 | 「県民文化祭in荒玉」が始まる(~11.4)(PDFファイル:199KB) |
平成 | 13年 | 10月 | 30日 | 環境省が選ぶ「かおり風景100選」に崎津天主堂(河浦町)と大学山の照葉樹林(水俣市)が 選定 |
平成 | 13年 | 10月 | 30日 | 「くまもと菓子博2002」のカウントダウンセレモニー |
平成 | 13年 | 11月 | 1日 | ソニーセミコンダクタ九州(株)熊本テクノロジーセンターが竣工・開所式 |
平成 | 13年 | 11月 | 1日 | 天草エアライン福岡線が増便 |
平成 | 13年 | 11月 | 5日 | 民間研究グループ「川辺川研究会」が川辺川ダムなしでも70億円で治水は可能とする代替案を 記者発表 |
平成 | 13年 | 11月 | 6日 | 大規模林道菊池・人吉線の菊池~大津区間が開通 |
平成 | 13年 | 11月 | 11日 | 熊本市で全国女性議員サミット開催(~12) |
平成 | 13年 | 11月 | 14日 | 天水町で「全国ないないサミット」開催 |
平成 | 13年 | 11月 | 22日 | 坂本村で九州新幹線(新八代~西鹿児島)の電車線柱建植式 |
平成 | 13年 | 11月 | 22日 | 中球磨5か町村(上村、免田町、岡原村、須恵村、深田村)が「あさぎり町」誕生目指し 合意協定書に調印 |
平成 | 13年 | 11月 | 23日 | 熊本市で全国あか年サミット |
平成 | 13年 | 11月 | 24日 | 本渡市で「市町村合併をともに考える全国リレーシンポジウム2001in熊本」開催 |
平成 | 13年 | 11月 | 26日 | 熊本県公共施設・公共工事木材利用推進本部」を設置 |
平成 | 13年 | 11月 | 27日 | 熊本県青年農業書クラブ50周年記念式典 |
平成 | 13年 | 11月 | 28日 | 廃棄物ゼロを目ざし「エコタウン交流会イン水俣」開催(~29) |
平成 | 13年 | 11月 | 29日 | 球磨川漁協が、臨時総会で川辺川ダム建設に伴う漁業補償契約案を否決 |
平成 | 13年 | 11月 | 30日 | 県社会福祉協議会50周年記念式典 |
平成 | 13年 | 12月 | 1日 | 熊本市の保育園で、園児ら335人がセレウス菌食中毒 |
平成 | 13年 | 12月 | 9日 | 県主催で「川辺川ダムを考える住民大集会」(相良村)を開催 |
平成 | 13年 | 12月 | 12日 | 現行56の県議定員を1議席削減(阿蘇郡区)することを県議会運営委員会が決定 |
平成 | 13年 | 12月 | 17日 | 県が有明海・八代海の再生に向けた総合計画を策定 |
平成 | 13年 | 12月 | 18日 | 国交省が川辺川ダム建設に伴い、熊本県収用委員会に対して土地と漁業権の収用裁決を申請 |
平成 | 13年 | 12月 | 19日 | スーパー寿屋が自力再建を断念、民事再生法の適用申請 |
平成 | 13年 | 12月 | 22日 | 熊本大学に文系博士課程の新設が決定。九州では九大に次ぎ2番目 |
平成 | 13年 | 12月 | 25日 | 熊本~福岡間の高速バス「ひのくに号」に割安定期券登場 |
平成 | 13年 | 12月 | 28日 | ハンセン病療養所からの退所者が県営住宅に優先的に入居できることになる |
平成 | 14年 | 1月 | 4日 | 新運転免許センターが菊陽町辛川こ新築移転、オープン(PDFファイル:971KB) |
平成 | 14年 | 1月 | 10日 | 八代北部流域下水道の一部供用開始 |
平成 | 14年 | 1月 | 18日 | 中球磨5か町村(上村、免田町、岡原村、須恵村、深田村)が廃置分合申請を知事に提出 |
平成 | 14年 | 1月 | 18日 | 電源開発の小国地熱発電所計画からの撤退が明らかに |
平成 | 14年 | 1月 | 24日 | サントリー九州熊本工場(嘉島町)で起工式 |
平成 | 14年 | 1月 | 26日 | 県内最長の九州新幹線「田上トンネル」が貫通 |
平成 | 14年 | 2月 | 1日 | 県の総合行政ネットワークの運用始まる |
平成 | 14年 | 2月 | 1日 | 教育・文化ネットワーク運用開始(公共施設予約システム等) |
平成 | 14年 | 2月 | 1日 | 2002年W杯サッカーでベルギー代表チーム受け入れ事務局を開設 |
平成 | 14年 | 2月 | 6日 | W杯サッカーが縁で「熊本・ベルギー友好協会」が発足 |
平成 | 14年 | 2月 | 8日 | くまもと県民環境フェアがグランメッセ熊本で開幕(~10) |
平成 | 14年 | 2月 | 13日 | くまもとユニバーサルデザインシンポジウム2002 |
平成 | 14年 | 2月 | 20日 | 野菜価格の急落等で県野菜振興協会が危機突破大会 |
平成 | 14年 | 2月 | 22日 | 「くまもとユニバーサルデザイン振興指針」を策定(PDFファイル:439KB) |
平成 | 14年 | 2月 | 24日 | 国主催で「第2回川辺川ダムを考える住民討論集会」(八代市)を開催 |
平成 | 14年 | 2月 | 25日 | W杯サッカーベルギーチームの熊本キャンプで正式調印 |
平成 | 14年 | 2月 | 26日 | 県行政システム改革プランを策定 |
平成 | 14年 | 2月 | 27日 | 川辺川ダム事業にかかる収用委員会(土地及び漁業権)第1回審理 |
平成 | 14年 | 2月 | 27日 | 県教委が宇土市の「三弦の駒と撥制作技術」と芦北町の「肥後三郎弓制作技術」を 県重要無形文化財に指定 |
平成 | 14年 | 3月 | 8日 | 県立大が地域重視、大学評価制度など大学独自の改革方策を発表 |
平成 | 14年 | 3月 | 11日 | JR鹿児島本線等連続立体交差事業が認可を受け着手 |
平成 | 14年 | 3月 | 13日 | 熊本県水資源総合計画「くまもと水プラン21」の策定 |
平成 | 14年 | 3月 | 16日 | グリーンピア南阿蘇で全国草原シンポジウム・サミット |
平成 | 14年 | 3月 | 17日 | 熊本市手取本町の再開発ビル「テトリアくまもと」が完成 |
平成 | 14年 | 3月 | 18日 | 「熊本県高齢者や障害者にやさしいまちづくり推進計画」を策定 |
平成 | 14年 | 3月 | 22日 | 県庁本庁舎を対象としてISO14001の認証取得 |
平成 | 14年 | 3月 | 23日 | テトリアくまもと1階の観光物産交流スクェアでオープン記念のくまもと物産展(~4.7) |
平成 | 14年 | 3月 | 26日 | 「くまもと菓子博2002」キャラバン隊が出発 |
平成 | 14年 | 3月 | 26日 | セミコンテクノパーク協議会が設立 |
平成 | 14年 | 3月 | 30日 | 国道388号市房バイパスの奥球磨ループ橋が開通 |
平成 | 14年 | 3月 | 31日 | 竜門ダム建設完了 |
平成 | 14年 | 3月 | 知事が、中球磨5か町村を廃し、「あさぎり町」を設置する旨を決定 |