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住宅・土地統計調査

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0212725 更新日:2025年3月28日更新
住宅・土地統計調査は、国が実施する調査のうち、統計法により特に重要なものとされる「基幹統計調査」として、5年に1度実施される調査です。
この調査では、住宅などの実態、土地の保有状況、居住している世帯に関する実態を調査します。また、それらの現状と推移を、全国だけでなく地域別(都道府県別のほか、一部の市町村についても集計、公表されます。)にも明らかにすることにより、住生活に関連する諸施策の基礎資料を得ることを目的としています。
※報道などでたびたび取り上げられる「空き家数」、「空き家率」は、この調査で調べます。

なお、住宅・土地統計調査は昭和23年(1948年)以来5年ごとに実施しており、直近の令和5年住宅・土地統計調査はその16回目に当たります。
※平成5年(1993年)調査までは「住宅統計調査」として実施されました。
※総務省統計局、都道府県、市町村が実施します。

詳細については、総務省統計局による解説を参照してください。