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氷川ダムって知ってる?

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0050160 更新日:2020年10月1日更新

氷川ダムを紹介します。

 氷川ダムは昭和50年に完成した多目的ダムで、その後、平成22年に堤体を2mかさ上げし、堤高58.5m、総貯水容量710万立法メートル(有効貯水容量590万立法メートル)にパワーアップして運用を開始しました。【氷川ダム再開発事業】
 堤体のかさ上げに伴い新築した管理棟は、ダム湖を一望できる「展望所」など、ダムについての学習・見学のための機能を持ち合わせており、「くまもとアートポリスプロジェクト」に参加しています。

ダム航空写真下流から
氷川ダム航空写真~下流から~(2010年11月12日撮影)​

ダム航空写真(上流から)
氷川ダム航空写真~上流から~(2010年11月12日撮影)

氷川ダム下流面
​ダムの下流側から望む

氷川ダム管理棟
​ダム管理棟、展望デッキ
展望デッキで湖面から26m

氷川ダム展望タワー
展望タワー
最上部バルコニーで湖面から38m

ダム見学をご希望の方は下記案内をご覧いただき、まずはお電話ください。
ダム見学休止

ダム見学のご案内です。

ダム見学ご案内_1ダム見学案内_2

監査廊(かんさろう)の画像
​監査廊(かんさろう)

低水放流バルブの画像
低水放流バルブ

氷川ダムはどこにあるの?

氷川ダムはどこにあるの?の画像

氷川ダムはどこにあるの?(PDFファイル:327KB)

氷川ダムにはどんな施設があるの?

どんな施設があるの?の画像

どんな施設があるの?(PDFファイル:643KB)

氷川ダムは何のためにあるの?

何のためにあるの?の画像

何のためにあるの?(PDFファイル:585KB)

ダム管理所ではどんな仕事をしているの?

ダム管理所のしごとは?の画像

ダム管理所のしごとは?(PDFファイル:621KB)

ダムのしくみ ~大雨で川の水があふれる恐れがあるときは~

ダムのしくみは?~大雨がふったとき~の画像氷川ではこれまで何度も水害が発生していました。

 

平常時は


流れ込む量が増えてきたら
流れ込む量がさらに増えると

 

氷川流域の皆さんへ

氷川流域の皆さんへ(PDFファイル:1.07MB)

ダムのしくみ ~雨がふらず川の水が少なくなったときは~

ダムのしくみは?~川の水が少なくなったとき~の画像

ダムのしくみは?~川の水が少なくなったとき~(PDFファイル:552KB)

氷川ダムはどんな形をしているの?

氷川ダムは「重力式コンクリートダム」と呼ばれる形をしており、

水の力をダムの重さで支える構造となっています。

ダムのかたちは?の画像

ダムのかたちは?(PDFファイル:382KB)

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