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「熊本県ハンセン病問題啓発推進委員会報告書」について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0005093 更新日:2020年8月1日更新

1 熊本県ハンセン病問題啓発推進委員会の経緯

 平成26年10月に公表された「熊本県『無らい県運動』検証委員会報告書」の中で、検証結果実現の道筋を明らかにする委員会設置の提言がなされ、本委員会が設置されました。

 これまで、平成27年3月から12回開催し、各界からの報告とともに、県の取組に対する協議が行われています。

2 報告書作成の経緯

 第1回委員会において、概ね5年後(令和元年度中)を目途に委員会での検討内容を報告書として取りまとめることとしており、この後第12回委員会(R2.1.29)で承認されました。

3 報告書の概要

  1. はじめに
  2. 熊本県ハンセン病問題啓発推進委員会について
  3. ハンセン病回復者及びその家族を取り巻く現状と課題等
  4. 熊本県のこれまでの取組に対する課題・提言
  5. これからの県民の意識向上のための取組の方向性
  6. 各界に求める今後の啓発の進め方等の提案
  7. ハンセン病問題啓発推進委員会のあり方について

参考

関連ページ

熊本県ハンセン病問題啓発推進委員会について(関連ページへリンク)

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