熊本県

レジオネラ症防止対策についてのお願い

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 レジオネラ症は、レジオネラ属菌を含むエアロゾル(細かな水滴)や土ぼこりを吸い込むことで感染するといわれています。そのため、入浴施設における衛生管理の徹底や建設作業等での土ぼこり等の粉じん対策としてマスク着用等の対策が求められます。

 

入浴施設における衛生管理について(施設の管理をご担当されているみなさまへ)

 入浴施設の衛生管理責任者の方々には、「熊本県入浴施設におけるレジオネラ症の発生防止のための衛生管理に関する条例」に基づき、下記項目を中心に適切な衛生管理の確認・徹底をお願いします。

 ・水質検査の実施

   原湯、原水、浴槽水等は、条例で定めた回数以上の水質検査を行ってください。

 ・設備の適切な管理

   浴槽は完全に換水し、清掃を行ってください。貯湯槽は菌が繁殖しないように、常に摂氏60度以上に保ち、湯水を消毒する等の方法により適切

  に管理してください。配管については定期的に清掃・消毒、点検を行ってください。

 ・浴槽水の消毒

   浴槽水は、規定で定める場合を除き、塩素系薬剤を使用し、浴槽水内の遊離残留塩素濃度を頻繁に測定して適当な濃度(0.2~0.4mg/L程度)を

  保ってください。

 

土ぼこり等の粉じん対策について

 レジオネラ属菌は自然界に常在する細菌で、土壌の中にも存在しています。毎年、庭仕事や農作業中に土ぼこりを吸い込んだことによってレジオネラ症を発症したと疑われる事例が全国的に報告されています。
 大きな災害の後では、災害ゴミの片づけや、倒壊した建物の撤去作業など、土ぼこり等を吸い込む危険性が高まります。作業をされる際には、マスクやタオルで鼻と口を覆い、土ぼこり等を吸い込まないようにしましょう。

 

熊本県のレジオネラ症の届出数

 

  2007年

 2008年

 2009年2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 

2017年 

2018年 

 熊本県 5 511 17 17 17 23 44 24  29
 全国668 893717751 818899 1,124 1,246 1,5921,6091,733 2,141

 ※2018年は暫定値

 

参考・リンク

 ○熊本県ホームページ「レジオネラ症について」
  https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_2627.html 新しいウインドウで

 

 ○厚生労働省ホームページ「レジオネラ対策のページ」

  http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124204.html 新しいウインドウで(外部リンク)

 

 ○日本細菌学会ホームページ「ようこそ不思議な細菌の世界へ―レジオネラ」

  http://jsbac.org/youkoso/legionella.html 新しいウインドウで(外部リンク)

このページに関する
お問い合わせは

健康福祉部 健康危機管理課 調整班
電話:096-333-2239
ファックス:096-387-0167
メール kenkoukiki@pref.kumamoto.lg.jp
(ID:16951)
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