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有明海・八代海海況情報

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0080686 更新日:2024年11月14日更新

 ​熊本県水産研究センターでは、有明海及び八代海における水温や塩分等の海況を定期的に調査しています。  

調査頻度:月1回(新月の大潮時)
調査地点:有明海18調査地点、八代海20調査地点
調査項目:水温・塩分(水深5m)、プランクトン沈殿量(注)

注)プランクトン沈殿量とは、口径30cm, 長さ1m, 100μmのプランクトンネットで水深5mから表層まで鉛直引きしたものを10%ホルマリンで沈殿させたときの容量。
単位は1立方メートル当たりの沈殿物の容量(ミリリットル)

 

参照したい年月の◯を押してください。

調査年度

R2

2020

R3

2021

R4

2022

R5

2023

R6

2024

4月

5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月

12月

 
1月  
2月  
3月  

 

浅海定線調査情報<外部リンク>

 「浅海定線調査情報」とは、国立研究開発法人 水産研究・教育機構 水産技術研究所が運用している赤潮ネット(沿岸海域水質・赤潮観測情報)のサブサイトで、有明海の沿岸4県(熊本県、佐賀県、福岡県、長崎県)が実施した浅海定線調査結果の水温、塩分、溶存酸素量等のデータを水深別で公表しています。
 測定項目や測定水深は、各県で異なります。
 熊本県が実施した浅海定線調査の測定項目、測定水深は下表のとおりです。

表 測定項目
 水深  水温 塩分 溶存
酸素
プランクトン沈殿量 化学的酸素要求量 pH 栄養塩 全窒素 全リン
0m 0m~5mまでの柱状採水          
5m
10m            
20m            
30m            
海底から1m上層            

 

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