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熊本県資源管理協定について
熊本県資源管理協定審査基準について
これまで、漁業者による資源管理の取組は、漁業者が作成した「資源管理計画」に基づき実施していました。
「漁業法」の改正と「海洋生物資源の保存及び管理に関する法律(TAC法)」の廃止に伴い、漁業者の自主的な資源管理は、新たに「資源管理協定」を締結し、県の認定を受けて、目標達成のため具体的な取組を行なっていくことになりました。
熊本県資源管理協定審査基準は、漁業法第124条により漁業者が締結した協定を、漁業法125条により県知事が適当であるか確認し、認定するための基準です。
「漁業法」の改正と「海洋生物資源の保存及び管理に関する法律(TAC法)」の廃止に伴い、漁業者の自主的な資源管理は、新たに「資源管理協定」を締結し、県の認定を受けて、目標達成のため具体的な取組を行なっていくことになりました。
熊本県資源管理協定審査基準は、漁業法第124条により漁業者が締結した協定を、漁業法125条により県知事が適当であるか確認し、認定するための基準です。
熊本県における資源管理協定について
熊本県において締結された資源管理協定のうち、県の認定を受けた資源管理協定は以下のとおりです。