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熊本県では森林由来のJ-クレジット創出を支援しています

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0205651 更新日:2026年3月30日更新

1 J-クレジット制度とは?

 J-クレジット制度とは、森林経営の取組みや省エネルギー機器の導入などによる、CO2等の温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。
 近年、地球温暖化防止に向けてCO2排出削減が求められ、森林分野においてもCO2吸収量を確保する取組が求められており、本制度により創出されたクレジットは、カーボン・オフセットや地球温暖化対策への取り組みに対する企業PRなど、様々な用途に活用できます。
 また、2023年10月から東京証券取引所でカーボン・クレジット市場が開設され、J-クレジットの売買が開始されるなど、注目度の高い制度となっています。

2 熊本県におけるJ-クレジット創出に向けた取組み

 熊本県では、森林によるCO2吸収量のクレジット化を促進することを通じて一層の森林整備を推進するため、令和4年度から、県内の森林を活用したJ-クレジット創出の支援を行っています。
 具体的には、県内の森林所有者等の皆様へJ-クレジット制度の周知などを行うほか、コーディネーターを配置し、プロジェクト計画書の作成から計画書提出後の審査対応、モニタリング調査の実施に至るまでの支援を行うことを通じ、皆様のJ-クレジット創出を支援しており、令和7年度末時点で5者がクレジットの創出を実現しています。
※現在、新規の支援者募集は行っていません。

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