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鳥獣被害対策に係る防護柵設置・管理の手引き
鳥獣被害対策に係る防護柵設置・管理の手引き
熊本県では野生鳥獣が生息しにくい環境整備と管理を行う(1)「えづけStop!対策」を基本として(2)「農地の侵入・被害防止」(3)「有害鳥獣捕獲」、捕獲した鳥獣の(4)「ジビエ利活用の推進」の4本柱により、野生鳥獣による農作物被害防止と捕獲した鳥獣の利活用を推進しています。
今回、(2)「農地の侵入・被害防止」に関して、防護柵の設置・管理の手引きを作成しましたのでぜひ活用していただきますようお願いします。
今回、(2)「農地の侵入・被害防止」に関して、防護柵の設置・管理の手引きを作成しましたのでぜひ活用していただきますようお願いします。