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農業大学校 校内プロジェクト・意見発表会
農業大学校では、『令和6年度校内プロジェクト・意見発表会』を12月18日(水曜日)に開催しました。
最初に後藤校長から、「プロジェクト活動は、現状・課題を分析し、仮説を立て、考えられる対策に取り組み、結果を調査して、数値化し、効果的な対策であったか検討する。そして、さらなる改善策を立案し取り組む。プロジェクト活動は、生産現場の課題解決手法を学ぶ取組みです。この手法を身に付け、就農後、就職後に実践してほしい。」との挨拶がありました。
その後、1年生の代表者6名による意見発表と各コース2年生の代表者7名によるプロジェクト発表を行いました。発表者は、学生や保護者などの多数の聴衆を前に自分の思いや考え、プロジェクト研究成果を堂々と発表しました。関係機関を含む審査員により厳正な審査が行われ、令和7年1月15~16日に長崎県で行われる九州地区農大プロジェクト・意見発表会の代表者3名が選考されました。九州地区大会での活躍を期待します。
最初に後藤校長から、「プロジェクト活動は、現状・課題を分析し、仮説を立て、考えられる対策に取り組み、結果を調査して、数値化し、効果的な対策であったか検討する。そして、さらなる改善策を立案し取り組む。プロジェクト活動は、生産現場の課題解決手法を学ぶ取組みです。この手法を身に付け、就農後、就職後に実践してほしい。」との挨拶がありました。
その後、1年生の代表者6名による意見発表と各コース2年生の代表者7名によるプロジェクト発表を行いました。発表者は、学生や保護者などの多数の聴衆を前に自分の思いや考え、プロジェクト研究成果を堂々と発表しました。関係機関を含む審査員により厳正な審査が行われ、令和7年1月15~16日に長崎県で行われる九州地区農大プロジェクト・意見発表会の代表者3名が選考されました。九州地区大会での活躍を期待します。

校長挨拶


意見発表の様子


プロジェクト発表の様子

表彰式の様子

九州大会へ選ばれた代表者3名