本文
農業大学校 海外農業研修~ファームステイ~
農業大学校では、毎年海外農業研修を行っており、今年度は、6月30日から7月3日の日程でオーストラリアを訪れました。研修初日となる6月30日は、学生が2人から5人のグループに分かれて、シドニー近郊の10戸の農家にファームステイを行いました。
学生はコミュニケーションが取れるか不安を抱えながら、受け入れ先の農家の到着を待っていました。受け入れ先の農家(ホストファミリー)が到着すると、笑顔で挨拶し、記念写真を撮り、受け入れ先に向かいました。
受け入れ先の農家で学生は、家畜の牛や馬に飼料を与えたり、圃場を回るなど研修を行いました。受け入れ先の家族といっしょに作業や食事をして、家族の一員のように過ごし、ファームステイを楽しみました。
学生は、1泊2日の短い期間でしたが、海外でのファームステイで貴重な経験を積むことができました。
学生はコミュニケーションが取れるか不安を抱えながら、受け入れ先の農家の到着を待っていました。受け入れ先の農家(ホストファミリー)が到着すると、笑顔で挨拶し、記念写真を撮り、受け入れ先に向かいました。
受け入れ先の農家で学生は、家畜の牛や馬に飼料を与えたり、圃場を回るなど研修を行いました。受け入れ先の家族といっしょに作業や食事をして、家族の一員のように過ごし、ファームステイを楽しみました。
学生は、1泊2日の短い期間でしたが、海外でのファームステイで貴重な経験を積むことができました。
ファームステイ先の到着を待つ学生
ファームステイ先との初対面
ファームステイ先での様子