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農業大学校 第47回入学式
令和6年4月12日に入学式が挙行され、農学部の入学生68名、新規就農支援研修生34名が学びをスタートさせました。式では、農学部各学科長と研修部長が、新入生と研修生の氏名をそれぞれ読み上げ、全員が起立し、後藤校長が入学を許可しました。
後藤校長からは、「在学期間中に、実践的な農業技術を習得することはもとより、高い志と幅広い見識、先見性とグローバルな視点で、考える力を培い、優れた地域リーダーとなることを目指してください。」との式辞がありました。
「失敗を恐れず何事にも果敢にチャレンジし、本県の農業を更に発展させるとともに、日本の農業を支え、ひいては世界に貢献する人材に育っていただきたい。」との蒲島知事の告辞を田嶋副知事が代読されました。
山口県議会議長から、「若い力と発想力でこの厳しい現状をチャンスに変え、未来の農業県くまもと、そして日本の農業、さらには世界の農業を担うリーダーとして、たくましく成長してほしい。」との祝辞がありました。
また、宮本JA熊本中央会長から、「専門的な知識と技術の習得に励まれ、自らの夢と目標に向かって邁進され、熊本の農業を担う人財となってほしい。」との祝辞がありました。
最後に、耕志会の霍田会長から、「取得できる資格はすべて取得してください。1日経営実習を活用して、いろいろな生産者を訪問し、学んでください。そして先生方、この中から熊本の農業をけん引する人財を育成してください。」との激励の言葉がありました。
新入生代表の杉本さんから、「これからの農業を担うリーダーになるべく仲間と切磋琢磨して頑張ります」、また、新規就農支援研修生を代表して古庄さんから、「仲間とともに学び、将来の熊本の農業の一翼を担えるよう、精進していきます」との誓いの言葉がありました。
御来賓の皆様には、お忙しいなか御臨席いただき、ありがとうございました。御来賓の皆様の期待に応えることができるよう、入学生、研修生の育成に、教官一同邁進して参りますので、今後とも御指導御鞭撻を賜りますようよろしくお願いします。
後藤校長からは、「在学期間中に、実践的な農業技術を習得することはもとより、高い志と幅広い見識、先見性とグローバルな視点で、考える力を培い、優れた地域リーダーとなることを目指してください。」との式辞がありました。
「失敗を恐れず何事にも果敢にチャレンジし、本県の農業を更に発展させるとともに、日本の農業を支え、ひいては世界に貢献する人材に育っていただきたい。」との蒲島知事の告辞を田嶋副知事が代読されました。
山口県議会議長から、「若い力と発想力でこの厳しい現状をチャンスに変え、未来の農業県くまもと、そして日本の農業、さらには世界の農業を担うリーダーとして、たくましく成長してほしい。」との祝辞がありました。
また、宮本JA熊本中央会長から、「専門的な知識と技術の習得に励まれ、自らの夢と目標に向かって邁進され、熊本の農業を担う人財となってほしい。」との祝辞がありました。
最後に、耕志会の霍田会長から、「取得できる資格はすべて取得してください。1日経営実習を活用して、いろいろな生産者を訪問し、学んでください。そして先生方、この中から熊本の農業をけん引する人財を育成してください。」との激励の言葉がありました。
新入生代表の杉本さんから、「これからの農業を担うリーダーになるべく仲間と切磋琢磨して頑張ります」、また、新規就農支援研修生を代表して古庄さんから、「仲間とともに学び、将来の熊本の農業の一翼を担えるよう、精進していきます」との誓いの言葉がありました。
御来賓の皆様には、お忙しいなか御臨席いただき、ありがとうございました。御来賓の皆様の期待に応えることができるよう、入学生、研修生の育成に、教官一同邁進して参りますので、今後とも御指導御鞭撻を賜りますようよろしくお願いします。

入学許可

校長式辞

知事告辞

県会議長祝辞

JA熊本中央会会長祝辞

耕志会会長祝辞

入学生代表者の宣誓