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農業大学校 令和5年度全国農業大学校等プロジェクト発表会・意見発表会へ参加
全国農業大学校等プロジェクト発表会・意見発表会が、令和6年2月7日水曜日～2月9日金曜日に国立オリンピック記念青少年総合センター（東京都）にて開催されました。
本大会は、全国の各ブロック大会において優秀な成績を収めた代表者が集う大会で、意見発表部門に10名、プロジェクト発表の養成部門に15名、研究部門に4名が出場しました。
本校からは、令和6年1月17日に佐賀県で開催された九州大会で最優秀賞に選ばれた農産園芸学科農特産コース1年荒木祐樟さんが「大豆生産による経営改革と将来の夢」と題して意見発表を行いました。
荒木さんは「大豆における新品種の導入計画」や「若者にも魅力ある農業法人経営」について、自らの熱い思いを全国の舞台で堂々と発表し、優良賞を受賞しました。
また、コロナ明け4年ぶりの通常開催ということで、全国の農大生との意見交換会など交流を深める機会にも恵まれました。
意見交換会には、荒木さんのほか2名の学生が参加しましたが「農業に対する情熱を持った仲間を全国に作ることができた貴重な大会となりました。この繋がりを大切にしながら、これからの学生生活に活かしていきたいです。」と大変良い刺激を受けていました。
ぜひ、今回参加した学生が中心となり、熊本農大、ひいては熊本の農業を盛り上げていってくれることを期待します。
本大会は、全国の各ブロック大会において優秀な成績を収めた代表者が集う大会で、意見発表部門に10名、プロジェクト発表の養成部門に15名、研究部門に4名が出場しました。
本校からは、令和6年1月17日に佐賀県で開催された九州大会で最優秀賞に選ばれた農産園芸学科農特産コース1年荒木祐樟さんが「大豆生産による経営改革と将来の夢」と題して意見発表を行いました。
荒木さんは「大豆における新品種の導入計画」や「若者にも魅力ある農業法人経営」について、自らの熱い思いを全国の舞台で堂々と発表し、優良賞を受賞しました。
また、コロナ明け4年ぶりの通常開催ということで、全国の農大生との意見交換会など交流を深める機会にも恵まれました。
意見交換会には、荒木さんのほか2名の学生が参加しましたが「農業に対する情熱を持った仲間を全国に作ることができた貴重な大会となりました。この繋がりを大切にしながら、これからの学生生活に活かしていきたいです。」と大変良い刺激を受けていました。
ぜひ、今回参加した学生が中心となり、熊本農大、ひいては熊本の農業を盛り上げていってくれることを期待します。
表彰式の様子
意見交換会の様子
国立オリンピック記念青少年総合センターでの集合写真
