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農業大学校 黒石原祭を開催
農業大学校では、令和5年11月12日日曜日に「第46回黒石原祭」を開催しました。
オープニングでは、新しい試みとして、野菜学科1年の酒井さんが、書道パフォーマンスを披露。縦1.5m横6mの紙に、今年の黒石原祭のテーマ「鮮美透涼(せんびとうりょう)」の文字を、その意味のとおり美しく鮮やかに書き上げ、来場されたお客様から大きな拍手をいただいていました。
その後、野菜学科2年の倉岡学生会長の開会宣言により、学生や研修生が生産した農産物等の販売がスタート。会場内に立ち並ぶ各テントでは、開始30分以上前からお待ちいただいたお客様に、お目当ての新米、お茶、果物、野菜、花、農産物加工品等を次々とお買い求めいただいていました。
また、搾乳体験コーナーでは、就学前の子供さんから、小学生、中学生、親御さんまで、30人以上の方が、畜産学科の学生の指導を受けながら、牛の乳しぼりに挑戦していました。
このほか、体育館では、ビンゴゲーム大会やコスプレ大会もあり、大いに賑わっていました。
御来場いただいたお客様、御支援いただいた後援会(PTA)並びに耕志会(同窓会)の皆様、本当にありがとうございました。
オープニングでは、新しい試みとして、野菜学科1年の酒井さんが、書道パフォーマンスを披露。縦1.5m横6mの紙に、今年の黒石原祭のテーマ「鮮美透涼(せんびとうりょう)」の文字を、その意味のとおり美しく鮮やかに書き上げ、来場されたお客様から大きな拍手をいただいていました。
その後、野菜学科2年の倉岡学生会長の開会宣言により、学生や研修生が生産した農産物等の販売がスタート。会場内に立ち並ぶ各テントでは、開始30分以上前からお待ちいただいたお客様に、お目当ての新米、お茶、果物、野菜、花、農産物加工品等を次々とお買い求めいただいていました。
また、搾乳体験コーナーでは、就学前の子供さんから、小学生、中学生、親御さんまで、30人以上の方が、畜産学科の学生の指導を受けながら、牛の乳しぼりに挑戦していました。
このほか、体育館では、ビンゴゲーム大会やコスプレ大会もあり、大いに賑わっていました。
御来場いただいたお客様、御支援いただいた後援会(PTA)並びに耕志会(同窓会)の皆様、本当にありがとうございました。