本文
馬インフルエンザ(届出伝染病)に関する情報
熊本県における馬インフルエンザ(届出伝染病)の終息について
令和7年4月8日、県内の馬飼養農場において、国内で平成20年(2008年)以来となる馬インフルエンザ(以下、「本病」という。)の発生が確認されました。
本県における発生確認後、家畜防疫対策要綱に基づく対応等を行ってきており、4月16日を最後に新たな農場での本病発生はありません。発生農場においては監視を継続していたところですが、今般、異状を呈する馬が見られなくなり、終息と判断しましたので、お知らせします。
馬飼養者の皆様におかれましては、今後も馬を移動させる際の健康観察と異常確認時は、獣医師へ連絡をお願いします。
本県における発生確認後、家畜防疫対策要綱に基づく対応等を行ってきており、4月16日を最後に新たな農場での本病発生はありません。発生農場においては監視を継続していたところですが、今般、異状を呈する馬が見られなくなり、終息と判断しましたので、お知らせします。
馬飼養者の皆様におかれましては、今後も馬を移動させる際の健康観察と異常確認時は、獣医師へ連絡をお願いします。