本文
熊本県におけるランピースキン病(届出伝染病)の発生について
熊本県におけるランピースキン病(届出伝染病)の発生について
11月6日、福岡県内の牛飼養農場で国内において初めてとなるランピースキン病(以下「本病」という。)が発生し、11月9日、本県の牛飼養農場においても本病の発生が確認されました。
本病は届出伝染病であるため、家畜伝染病予防法に基づく殺処分は実施しません。
牛飼養者及び畜産関係者の皆様におかれましては、以下のパンフレットを参考にしていただき、本病のまん延防止対策に御理解と御協力を賜りますようお願いします。
なお、牛の病気であるため、人に感染することはありません。
本病は届出伝染病であるため、家畜伝染病予防法に基づく殺処分は実施しません。
牛飼養者及び畜産関係者の皆様におかれましては、以下のパンフレットを参考にしていただき、本病のまん延防止対策に御理解と御協力を賜りますようお願いします。
なお、牛の病気であるため、人に感染することはありません。