ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 農林水産部 > 農業研究センター > 研究成果(令和6年度)<新しい技術No.754~760、成果情報No.1048~1097>

本文

研究成果(令和6年度)<新しい技術No.754~760、成果情報No.1048~1097>

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0208854 更新日:2024年9月18日更新

農業の新しい技術

754 大豆奨励品種「フクユタカA1号」の特性 (PDFファイル:280KB)

農産園芸研究所
 作物研究室

755 アリウム「丹頂」1月出荷作型の収穫率が安定する栽培技術 (PDFファイル:271KB) 農産園芸研究所
​ 花き研究室
756 褐毛和種去勢肥育牛の新しい体重発育曲線 (PDFファイル:313KB) 畜産研究所
 大家畜研究室
757 黒毛和種種雄牛「美津福久」の選抜 (PDFファイル:313KB) 畜産研究所
 生産基礎技術研究室
758

褐毛和種種雄牛「第一弦球」の選抜 (PDFファイル:363KB)

畜産研究所
 生産基礎技術研究室
759 褐毛和種種雄牛「菊波泉ET」の選抜 (PDFファイル:388KB) 畜産研究所
 生産基礎技術研究室
760 モモ「さくひめ」のトンネルハウス栽培は5月下~6月上旬の早期出荷と高品質果実生産ができる (PDFファイル:304KB) 果樹研究所
 落葉果樹研究室

研究成果情報

1048 水稲「くまさんの輝き」の収量・品質・食味が良好となる出穂後日数に基づく刈取適期 (PDFファイル:263KB) 農産園芸研究所
 作物研究室
1049 水稲における出穂後の水管理の違いがメタンガス排出に及ぼす影響 (PDFファイル:205KB) 農産園芸研究所
 作物研究室
1050 イチゴ「ゆうべに」の株間と摘花(果)方法の違いが生育、収量に及ぼす影響 (PDFファイル:193KB) 農産園芸研究所
 野菜研究室
1051 温度、肥料および日長がイチゴ「ゆうべに」の花芽分化に及ぼす影響 (PDFファイル:235KB) 農産園芸研究所
 野菜研究室
1052 春先のトマト果房への傘かけは黄変果の発生を低減し、可販果収量を増加させる (PDFファイル:261KB) 農産園芸研究所
 野菜研究室
1053 ナス「PC筑陽」の促成栽培における2本仕立ての株間は35cmにすると単収が高い (PDFファイル:158KB) 農産園芸研究所
 野菜研究室

1054

促成ナス「PC筑陽」の窒素施肥量は72~111kg/10aでは収量および生育に影響がない (PDFファイル:177KB) 農産園芸研究所
 野菜研究室
1055 ナス「PC筑陽」の群落形成後の吸水量は、日積算日射量と強い正の相関関係がある (PDFファイル:379KB) 農産園芸研究所
 野菜研究室
1056 グリーン系湿地性カラー「熊本FC03」3年目株および4年目株の生産性 (PDFファイル:443KB) 農産園芸研究所
 花き研究室
1057 グリーン系湿地性カラー「熊本FC03」は平坦地域で現主力品種より収穫本数が多い (PDFファイル:297KB) 農産園芸研究所
 花き研究室
1058 白系湿地性カラー「熊本FC01」におけるセル苗の定植後の生育および収穫開始時期 (PDFファイル:224KB) 農産園芸研究所
 花き研究室
1059 白系湿地性カラー「熊本FC01」の3~4月の収穫本数を増加させる栽培管理 (PDFファイル:278KB) 農産園芸研究所
 花き研究室
1060 白系湿地性カラー「熊本FC01」の初期生育に及ぼす水温の影響 (PDFファイル:318KB) 農産園芸研究所
 花き研究室
1061 トルコギキョウ年内出荷作型における慣行より生育ステージが進んだRTF苗の影響 (PDFファイル:211KB) 農産園芸研究所
 花き研究室
1062 アリウム「丹頂」における暗期中断の電照時間が到花日数および切り花品質に及ぼす影響 (PDFファイル:210KB) 農産園芸研究所
 花き研究室
1063 SSRマーカーを用いた茶品種「熊本TC01」の生葉による品種識別 (PDFファイル:660KB) 茶業研究所
1064 水稲品種「にじのきらめき」は阿蘇地域における水稲と大麦の二毛作体系に適する (PDFファイル:193KB) 高原農業研究所
1065 獣害を受けにくいゴマの準高冷地での安定栽培方法と品種 (PDFファイル:217KB) 高原農業研究所
1066 ニンニクは獣害を受けにくい品目で準高冷地には「福地ホワイト六片」が適する (PDFファイル:228KB) 高原農業研究所
1067 県内で発生するトマトすすかび病菌は一部の殺菌剤に対する感受性が低下している (PDFファイル:248KB) 生産環境研究所
 病害虫研究室
1068 熊本県に侵入したトマトキバガ個体群に対して殺虫効果の高い薬剤の選抜 (PDFファイル:254KB) 生産環境研究所
 病害虫研究室
1069 冬季における肉用鶏「天草大王」の肥育前期飼料は、CP20%で十分な発育が期待できる (PDFファイル:240KB) 畜産研究所
 中小家畜研究室
1070 春播きトウモロコシ県奨励品種LG30500、P1204の熊本県における品種特性 (PDFファイル:474KB) 畜産研究所
 飼料研究室
1073 野草地を活用した褐毛和種去勢牛周年放牧肥育において、放牧開始時期が産肉量に与える影響は小さい (PDFファイル:199KB) 草地畜産研究所
1074 収穫期と収穫時結球部新鮮重が定植時に予測できるキャベツの生育モデルの開発 (PDFファイル:320KB) アグリシステム総合研究所
 生産情報システム研究室
1075 ブロッコリーの加工業務用大型花蕾栽培における一斉収穫適期 (PDFファイル:256KB) アグリシステム総合研究所
 生産情報システム研究室
1076 成熟期間のハウス内温度が冬春トマトの成熟日数に及ぼす影響 (PDFファイル:329KB) アグリシステム総合研究所
 生産情報システム研究室
1077 普通期水稲におけるトビイロウンカ対象薬剤のドローン散布による薬剤成分の付着量および防除効果 (PDFファイル:344KB) アグリシステム総合研究所
 生産情報システム研究室
1078 自動航行でのドローン散布による水稲病害虫防除作業の省力効果 (PDFファイル:318KB) アグリシステム総合研究所
 生産情報システム研究室
1079 いぐさ品種「涼風」は6月中旬収穫作期でも品質良好で収量は十分ある (PDFファイル:217KB) アグリシステム総合研究所
 いぐさ研究室
1080 冬春トマトは12月の収穫果数制限により2月の収量が増加する (PDFファイル:190KB) アグリシステム総合研究所
 野菜栽培研究室
1081 トマト促成長期栽培における定植期の前進化が収量および収入に及ぼす影響 (PDFファイル:773KB) アグリシステム総合研究所
 野菜栽培研究室
1082 冬春トマトは腋芽を利用した果実の遮光処理により黄変果の発生を低減できる (PDFファイル:327KB) アグリシステム総合研究所
 野菜栽培研究室
1083 平坦地におけるイチゴ「ゆうべに」の定植時液肥施用による収量への影響 (PDFファイル:195KB) アグリシステム総合研究所
 野菜栽培研究室
1084 冬春トマトを収穫後15日間貯蔵した後も、棚もち期間の品質が保持される貯蔵条件 (PDFファイル:207KB) アグリシステム総合研究所
 野菜栽培研究室
1085 水田転換園にクリを栽植する場合は、排水対策の実施により苗木の初期生育が良好となる (PDFファイル:496KB) 球磨農業研究所
1086 露地栽培モモ「さくひめ」におけるスプリンクラー散水氷結法による晩霜被害の軽減効果 (PDFファイル:474KB) 球磨農業研究所
1087 加温栽培不知火類では天井ビニル除去期間中のシートマルチにより高品質果実が生産できる (PDFファイル:243KB)

果樹研究所
 常緑果樹研究室

1088 無加温栽培ヒリュウ台「肥の豊」は10月中旬からの節水管理で高品質果実が生産できる (PDFファイル:183KB) 果樹研究所
 常緑果樹研究室
1089 カンキツ「熊本EC12」の幼木期における早期樹冠拡大のための枝梢管理法 (PDFファイル:724KB)

果樹研究所
 常緑果樹研究室

1090 石垣園の温州ミカンではシールディング・マルチ栽培により高糖度果実が生産できる (PDFファイル:261KB) 果樹研究所
 常緑果樹研究室
1091 露地栽培におけるモモ「さくひめ」の適正着果量 (PDFファイル:310KB) 果樹研究所
 落葉果樹研究室
1092 露地栽培モモ「さくひめ」は遮光二重袋を使用することで慣行の白一重袋より着色が向上する (PDFファイル:286KB)

果樹研究所
 落葉果樹研究室

1093 急傾斜カンキツ園における自動航行ドローン散布の防除効果と省力効果 (PDFファイル:386KB) 果樹研究所
 病虫化学研究室
1094 カキ炭疽病の秋期防除においてイプフルフェノキン水和剤は有効である (PDFファイル:218KB)

果樹研究所
 病虫化学研究室

1095 カンキツ「熊本EC12」における結果母枝の長さ及び角度の違いと着花及び着果性 (PDFファイル:142KB) 天草農業研究所
1096 露地栽培におけるヒリュウ台「肥の豊」の樹体生育と生産性向上効果 (PDFファイル:172KB) 天草農業研究所
1097 カンキツ「肥の豊」の果皮障害を軽減するためには秋冬期のビニル被覆が有効である (PDFファイル:217KB) 天草農業研究所

 

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分りやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)