1003 |
二条大麦認定品種「くすもち二条」の特性 (PDFファイル:173KB) |
農産園芸研究所
作物研究室 |
1004 |
小麦「ミナミノカオリ」の精麦重は生育後期重点施肥で年次に関わらず高位に安定する (PDFファイル:134KB) |
農産園芸研究所
作物研究室 |
1005 |
小麦「シロガネコムギ」「チクゴイズミ」の子実タンパク質含有率は生育後期重点施肥で高まる (PDFファイル:163KB) |
農産園芸研究所
作物研究室 |
1006 |
小麦「ミナミノカオリ」の子実タンパク質含有率はNDVIと日平均積算気温で予測できる (PDFファイル:147KB) |
農産園芸研究所
作物研究室 |
1007 |
穂揃期における小麦「ミナミノカオリ」の子実タンパク質含有率予測技術 (PDFファイル:124KB) |
農産園芸研究所
作物研究室 |
1008 |
業務用米に適する水稲「とよめき」の移植期別の栽培特性 (PDFファイル:178KB) |
農産園芸研究所
作物研究室 |
1009 |
品種の違いによるトマト黄変果の発生程度の割合と発生率 (PDFファイル:214KB) |
農産園芸研究所
野菜研究室 |
1010 |
促成ナス「PC筑陽」の総収量1tを生産するための窒素吸収量は約2.6kgである (PDFファイル:117KB) |
農産園芸研究所
野菜研究室 |
1011 |
トルコギキョウRTF苗育苗の育苗期間は品種で異なる (PDFファイル:232KB) |
農産園芸研究所
花き研究室 |
1012 |
大輪系トルコギキョウのクリザールK20-Cで前処理する切り花の切り前は緩めが良い (PDFファイル:148KB) |
農産園芸研究所
花き研究室 |
1013 |
アリウム「丹頂」切り花はジベレリン吸水処理で小花の開花と茎の黄化を抑制できる (PDFファイル:233KB) |
農産園芸研究所
花き研究室 |
1014 |
トルコギキョウ立枯れの原因菌であるF.oxysporumは県内の広範囲に分布している (PDFファイル:159KB) |
農産園芸研究所
花き研究室 |
1015 |
「熊本TC01」の二番茶は「やぶきた」よりも高収量・高品質で遊離アミノ酸含量が多い (PDFファイル:244KB) |
茶業研究所 |
1016 |
水田暗渠の排水不良を改善するための原因診断に基づく対策技術フロー (PDFファイル:167KB) |
生産環境研究所
土壌環境研究室 |
1017 |
水稲高密度播種・育苗箱全量施肥栽培でのヤシ殻培地使用による苗箱軽量化とルートマット強化 (PDFファイル:140KB) |
生産環境研究所
土壌環境研究室 |
1018 |
メロンにおける殺虫剤と調合油乳剤との混用はウリ類退緑黄化ウイルスの感染を抑制できる (PDFファイル:451KB) |
生産環境研究所
病害虫研究室 |
1019 |
メロン交配前までのウイルス感染をジノテフラン粒剤と定植7日後の調合油乳剤で抑制できる (PDFファイル:538KB) |
生産環境研究所
病害虫研究室 |
1020 |
県内で発生しているツマジロクサヨトウ幼虫に対する各種薬剤の殺虫効果 (PDFファイル:623KB) |
生産環境研究所
病害虫研究室 |
1021 |
飼料用トウモロコシでのツマジロクサヨトウの食害リスクを抑制する防除対策 (PDFファイル:639KB) |
生産環境研究所
病害虫研究室 |
1022 |
最高温湿度指数が72 を超えると、乳用牛の 採食時間は 有意に低下する (PDFファイル:130KB) |
畜産研究所
大家畜研究室 |
1023 |
牛行動モニタリングセンサーは、群管理飼養形態下において効果的に疾病が発見できる (PDFファイル:122KB) |
畜産研究所
大家畜研究室 |
1024 |
搾乳ロボットによる頻回搾乳は、乳量が増加し、収入増加が見込まれる (PDFファイル:114KB) |
畜産研究所
大家畜研究室 |
1025 |
原料の25%を樹木剪定屑に代替した木質ペレットは安全な養豚用敷料として利用できる (PDFファイル:757KB) |
畜産研究所
中小家畜研究室 |
1026 |
夏季における飼料中粗タンパク質の強化は天草大王の肥育前期の発育を向上させる (PDFファイル:159KB) |
畜産研究所
中小家畜研究室 |
1027 |
イタリアンライグラス「ワセパワー」、「すくすくダッシュ」および「ダイマジン」の熊本県における品種特性 (PDFファイル:105KB) |
畜産研究所
飼料研究室 |
1028 |
春播きトウモロコシP2105、TX1277およびSH2821の熊本県における品種特性 (PDFファイル:117KB) |
畜産研究所
飼料研究室 |
1029 |
夏播きトウモロコシP2307およびP3898の熊本県における品種特性 (PDFファイル:117KB) |
畜産研究所
飼料研究室 |
1030 |
馬凍結精液を用いた子宮深部注入法による定時人工授精は受胎率の向上が期待できる (PDFファイル:369KB) |
草地畜産研究所 |
1031 |
ドローン空撮画像から得られたNDVIにより牧草地の現存草量が推定可能である (PDFファイル:219KB) |
草地畜産研究所 |
1032 |
ICT機器の活用により放牧牛の監視作業の軽労化が可能である (PDFファイル:905KB) |
草地畜産研究所 |
1033 |
腰アシストスーツの着用による中腰作業時の負担軽減効果 (PDFファイル:196KB) |
アグリシステム総合研究所
生産情報システム研究室 |
1034 |
腰アシストスーツの着用による持上げおよび運搬作業時の負担軽減効果 (PDFファイル:219KB) |
アグリシステム総合研究所
生産情報システム研究室 |
1035 |
ドローン防除における気温および散布粒径が薬剤成分の落下に及ぼす影響 (PDFファイル:859KB) |
アグリシステム総合研究所
生産情報システム研究室 |
1036 |
いぐさ乾燥作業の効率化には、サーモグラフィとルーバーの併用が効果的である (PDFファイル:540KB) |
アグリシステム総合研究所
いぐさ研究室 |
1037 |
イチゴ「ゆうべに」の 平坦地土耕栽培における 体積含水率 と不良果発生の関係 (PDFファイル:402KB) |
アグリシステム総合研究所
野菜栽培研究室 |
1038 |
イチゴ「ゆうべに」における棚もち期間 の品質が保持される保冷条件 (PDFファイル:384KB) |
アグリシステム総合研究所
野菜栽培研究室 |
1039 |
温州ミカンの平坦地シートマルチ栽培は防水防根シート埋設により高糖度果実が生産できる (PDFファイル:314KB) |
果樹研究所
常緑果樹研究室 |
1040 |
カンキツ「熊本EC12」 はジベレリン 処理や結果母枝の切り返しにより着花を抑制できる (PDFファイル:244KB) |
果樹研究所
常緑果樹研究室
天草農業研究所
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1041 |
加温栽培「肥の豊」では重油加温機とヒートポンプの併用により暖房経費が削減できる (PDFファイル:291KB) |
果樹研究所
常緑果樹研究室 |
1042 |
ブドウ「巨峰」はアブシジン液剤を果房散布することで着色が向上する (PDFファイル:201KB) |
果樹研究所
落葉果樹研究室
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1043 |
ナシ「新高」のみつ症は、7月中下旬から樹上散水することで軽減される (PDFファイル:701KB) |
果樹研究所
落葉果樹研究室 |
1044 |
ナシ「甘太」では主枝先端部、中央部、基部毎の区分収穫が可能である (PDFファイル:703KB) |
果樹研究所
落葉果樹研究室 |
1045 |
ナシ「甘太」は、ポリエチレン袋で包み、10℃で貯蔵することで約2カ月間鮮度保持できる (PDFファイル:239KB) |
果樹研究所
落葉果樹研究室
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1046 |
カンキツ「熊本EC12」未結果樹の施肥は肥効調節型肥料を用いて年1回に省力化できる (PDFファイル:134KB) |
果樹研究所
病虫化学研究室 |
1047 |
カンキツ黒点病に対するマンゼブ水和剤のドローン空中散布による防除効果の解明 (PDFファイル:406KB) |
果樹研究所
病虫化学研究室
アグリシステム総合研究所
生産情報システム研究室
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